
2011/11/27
平成23年度 パズル道場全国大会
Tweet
平成23年11月27日(日)にパズル道場全国大会が、秋葉原UDXで開催されました。
この大会は、全国1万人以上のパズル道場生の中から各地の予選会で選抜された生徒、もしくはパズル道場の最高段位である名人の称号を持つ生徒しか参加できない大会で、今大会も北は北海道から南は沖縄まで全国から53名のパズル道場生が参加しました。
今回のパズル道場全国大会は、去年行われた大会よりも更にレベルを上げるべく『究極のパズル道場』と称し、普段やっているパズル道場で鍛えられる能力面や技術面を磨く事に加えて、精神力とそのタフさを鍛える事も目的とされていました。
その内容として、大会は午前11時から5時間以上続いていましたが、休憩時間もほとんどありませんでした。
また、会場内の雰囲気も生徒やその保護者や引率の先生を含め150名近い人がいるにも関わらず、競技中は会場内からは物音一つせず、張り詰めた雰囲気と独特な緊張感の中で行われました。
その為か全く競技に参加していない、見学をしていただけの大人でさえも、その雰囲気に圧倒され全体的に生徒よりも疲弊していたように見えました。
本当にその空間に5時間いるだけであっても精神的にも鍛えられるように感じがしました。
また、この大会では参加種目は自由で自分の苦手な種目を外してその時間で頭を休め、自分の得意種目に全力を出すという作戦も取れるのですが、HEGLの生徒は全員が全種目に参加しました。
これは担当講師が促したのもありますが、その事について文句を言う生徒が一人も居ないどころか、『自分の得意種目のいくつかを本気で取り組んでくる生徒に対してでも、全種目参加している自分達がその生徒に勝てるように頑張りたい、その方が燃える』と言う生徒までいる程でした。
そういった状況の中でもほとんどの種目の上位に安定して食い込んでくる生徒の力はさすがでした(下記の大会結果参照)。準決勝で敗れてしまい、上位3名から外れはしたものの後一歩で3位以内に入賞できそうだったというHEGLの生徒も実はたくさんいました。
そして、後半になればなる程、緊張感の中で頭をずっと使っている事から疲れが出始め、徐々に集中力も落ちてきてしまい細かいミスも目立つようになってきます。
そういった状況になってくると、能力面や技術面はもちろんの事、精神力の勝負となってきます。
そして、そこからがHEGL生の本領発揮の時間となりました。
後半戦からは全ての種目にHEGLの生徒が最低1名は3位以内に入賞するのを始めとし、最終種目の一つ前のナンバープレイスで上位3位を全て独占し、最終種目の立体四目でも1,2,4,5位とHEGLの生徒が独占する等、そのタフさを遺憾なく発揮する結果となりました。
また、大会終了後に他の生徒が疲れ切ってなかなか動けないようになっている中でも、HEGLの生徒はリラックスした雰囲気でいるのがとても印象的でした。
また、今回は惜しくも入賞できなかった生徒でも、『次回機会があればもっと頑張りたい』、『来年までに腕を磨きたい』等々、前向きな発言を多く聞けたのがとても嬉しく、そしてまた頼もしく感じました。
<大会結果>
参加者:53名 HEGLから10名
競技順、及びHEGL生の入賞者(上位3名のみが入賞)
1、道を作る 3位:M.Iさん
2、点描写 1位:A.Kさん 2位:Y.Fくん
3、ナインキューブ 入賞者なし
4、ビルはいくつ見える 入賞者なし
5、スーパー4色キューブ 2位:A.Kさん 3位:K.Tくん
6、穴あけ 3位:K.Yくん
7、推理問題 1位:A.Kさん
8、ルービックキューブ 2位:K.Nくん
9、ナンバープレイス 1位:Y.Fくん 2位:K.Tくん 3位:T.Mくん
10、立体四目 1位:Y.Fくん 2位:T.Mくん
(立体四目、4位・5位もHEGLの生徒です。平君、A.Kさん)
※プライバシー保護のため氏名は伏せさせていただきました。