2021年6月27日:「第2回Pre-MEP」を開催しました

2021年6月27日(日)に第2回Pre-MEPが開催されました

特にPre-MEPⅠの生徒は、まだまだ慣れない授業に緊張したり、学校でやっている学習との違いに戸惑ったりしていましたが、徐々に表情が明るくなっていき、とても楽しく授業を受けていました。
Pre-MEPⅡでは、Ⅰの頃に比べて、難しい問題に対しても楽しく取り組み答えを導き出すということが出来るようになりました。1年前に比べて大きな成長が見られました。
さて、今回はP-MEPⅡを中心にご紹介いたします。

今回算数は「線対称」「点対称」をテーマに授業が始まりました。
代表先生の問いかけに大きな声で反応している姿が大変印象的でした。2回目ということもあり、前回より緊張している様子は見られませんでした。成長した姿を見ることができました。
実際に教具を用いて実演することで、視覚的にとらえることが出来、すぐに理解することが出来ている様子でした。
線対称をさらに理解するために、三次元空間の把握のために、大量の折り紙を実際に折って、切って確かめていきました。


これぞHEGLと言わんばかりの量を実践していきました。それに取り組む子ども達の顔が真剣そのものでした。
「へそ」の位置を意識して学ぶことで、整理しながら頭に入れることができました。小学2年生とは思えない集中力を見せつけられ、我々も驚きました。
折り紙は1袋お渡ししているので、ご家庭でも実際に折って、切って確かめて定着させていきましょう。

また、後半ではマッチ棒を使った規則性の問題に取り組みました。子どもたちはどのような規則になっているのかを見つけ出すために、試行錯誤しながら取り組みをしていました。自分で規則性を見つけた子たちは、とても満足げな顔をしていました。頭の柔軟性が養われていきました。

今回の国語の課題図書は「いなむらの火」でした。
まずは、理事長と生徒が大きな声で読み合わせをしました。その後、文章の中に「われをわすれる」という言葉を辞書で調べさせました。そして「われをわすれた」という言葉を使って文章を作ってみようと生徒たちに考えさせました。他には「金もうけができるのも世の中あってこそだ」などについて質疑応答をしていきました。生徒たちは積極的に手をあげ、答えていました。
また、「いなむらの火」を通して、地震や津波についても考えさせました。
呻吟後の発表は今回4人行いました。毎回5個発表する生徒がおりますが、今回もとても素晴らしい発表でした。

理科は、振り子について学びました。はじめに先生が振り子の仕組みについて解説しました。実際に振り子を用いて解説するときの子どもたちの目は釘付けでした。
次に実験をしました。大きさが異なる二つの振り子を用いて、往復する時間を測りました。振り子の長さを調整したり、立ち位置を変えたり、工夫をしながら実験を進めました。実験を楽しくやる姿はPre-ⅠもPre-Ⅱも同じです。
最後に解説をしました。おもりの重さが違って振り子のはやさは同じ、角度がちがっても振り子のはやさは同じ、ヒモの長さが違うと速さが違うということを学びました。
3つの要素を学ぶことができました。

毎回毎回レベルアップするPre-MEPですが、1日での子ども達の成長は大きく、楽しみながら積極的に参加できていました。
終了後も「お家で続きやるんだー!」と大きな声で言っている生徒もおり、約半日勉強した後とは思えないほど元気いっぱいの生徒たちのエネルギーの高さを感じました。