2019年6月20日(木)に、第5回目となる小学校受験集中特訓講座を行いました。

当講座を通じて能力面だけでなく精神面も成長して欲しい、幼児部の集大成として結果を出し、小学部へ自信を持って進んで欲しいというスタッフの思いが、場の雰囲気を作りあげて行きます。

本日もフラッシュカードから始まり、パズル、工作、巧緻性など多くのプログラムを行いました。
今回の巧緻性や工作では手先を使った、細かい作業や指示が多くありました。手先は第二の脳と言われるくらい、沢山の神経が通っている場所です。この時期に手先を使い、脳に良い刺激を与えることが大切です。

折り紙を使い、ちぎったり丸めたりしながら立体のお弁当を作る工作や、箸を使っておもちゃの食べ物を挟み、お弁当の食べる真似をしました。食べる真似が出来たらまた戻して、お弁当箱を元の通りにお弁当包みで包みます。
また、箸を使った取り組みでは、以前の豆つまみよりも更に難易度が上がり、穴の開いたビーズをつまみ、それを打ち付けてある小さな釘に通す取り組みも行いました。

大人でもすぐにはできないものを、子どもたちは必死に集中してひたすら時間の限り取り組みます。出来た時の、達成感に満ちた表情をしている子どもたちがとても印象的でした。この時期、難しい取り組みにもあえて挑戦し、成功体験を積んでいくことで、巧緻性だけではなく、忍耐力や集中力、自信につながり、楽しみながら成長したいという気持ちを引き出します。

他にも、クレーンのおもちゃ工作では厚紙から土台を作りクレーンを完成させていきます。代表先生からの説明は1度だけです。真剣に耳を傾け、姿勢まで意識が出来る生徒が増えてきました。完成した時の「出来ました!」の声からも、自信が満ちています。

運動では、模倣体操や平均台の取り組みがありました。縄跳びではただ跳ぶだけではなく、紐をほどく・縛るまで指導します。模倣体操では「空間分割」という取り組みを行いました。ドレミの音の音階を聞き、床から頭の上までの高さを手で8分割していきます。幅を意識しないとあっという間に頭上に手が達してしまうので、工夫が必要です。空間認知力が鍛えられる取り組みの1つです。

今回はプログラム的にもボリュームが多い内容で全てを終えることは出来ませんでしたが、行動にスピードが伴ってきた子どもたち。

来月にはゼッケンを付けて、2回目の集団面接があります。次回はさらに『即答練習』を踏まえての面接になりますので練習して挑みましょう。

親と子の共育大学第7講座~子どものやる気を育てる秘訣~感想文

  • 教育は繰り返しが大切なことは痛感します。
    根気よくヘーグルで教わったことを実践することで常に努力できる子、諦めないことの大切さを感じる子になってもらえたらと思います。

  • 何のために勉強をするのか、ということを伝えた事はありましたが、伝えたりていなかったかなと思いました。
    徳の高い立派な人とはどんな人か?という事と一緒に何のために勉強するのかも今一度きちんと伝えていきたいと思いました。

  • 子どものやる気を育てる秘訣を聞いて「何のために勉強をするのかをきちんと教える」ことが大切だと思いました。志が大きいほど運がついてくる。運も大切だと思います。
    叱り方も注意をしなければと思いました。ついつい余計なことを言ってしまうので能力を否定しないように具体的解決策を提示していけたらと思いました。

  • 子どものやる気を育てる具体的な方法はとても有益な情報でありがたかったです。20コもポイントがあることに驚きましたが、まずは親自身がやる気を持ち、身をもって子どもに示してあげたいと思いました。

第5回理事長レクチャー感想文

  • 自分が疲れていると色々な質問をされても、適当に答えて向き合わない事があるので、自分に余裕を持てるよう時間の使い方を気を付けようと思います。
    語彙を増やすように、日常、身のまわりの物を一緒に観察していこうと思います。
    「分からなくてもいいんだよ」と言える余裕と笑顔を大切に頑張ります。

  • 理事長先生のお話で小学部に入る前、今がより伸びるチャンスということを伺い、我が子の心や感覚がやわらかいうちにしっかりとかかわり、会話をしていかなければと思いました。
    親は120%、子は80%というのが我が家にもしっかりあてはまります。
    より私たち親子に合った取り組みの機会を持てるよう工夫してみようと思います。

  • 今回も目からウロコのお話が聞けました。
    木曜特講のおかげで勉強スイッチが入ったときの集中力は我が子ながらすごくがんばっていると思います。
    靴をそろえる、トイレ掃除、あいさつ、時計を見て何かするなど、勉強でない部分をしっかりさせる事の重要性を感じさせて頂きました。
    怒らないで発想を替えて色々と飽きさせない取り組みにしつつ、子どもには精神力をつけさせなくてはと思います。

  • 理事長先生が最後にお話された、本を読んだ後の問いに対し、一発目で答えが来ると思ってはいけない、3番目、6番目でも良いから絶対に伝わると信じるのが愛なんだという言葉が私の心に突き刺さりました。
    色々と深く反省させられた講義でもありました。また今日から気持ちを切り替えて子育て頑張ろうと思います。

  • 子どもが5歳にして反抗期なのかもしれないと思い、先生に質問しましたが原因が子どもではなくこちらにあるのだと反省し根気よく楽しみながらやっていこうと思いました。
    仕事帰りに自転車の後ろの席で「ママのお手伝いがんばる!」と言って洗濯物を取り込んだり料理のお手伝いをしてくれたりと日常思い出すと感謝しなくてはいけないこともたくさんありました。
    子どもに分かるように感謝する気持ちを伝え、もっとたくさん褒めてまずは関係を良くするところから始めます。