2019年10月10日(木)、最終回となる第9回小学校受験集中特訓講座を開催いたしました。

子どもたちは、いつもよりひときわ大きな声で入室しました。

出席やフラッシュカードを終え、プリント問題に挑戦しました。
10回を通して、子どもたちはだいぶ解答に慣れた様子で、「できました!」という自信のある声が前回よりもさらに響き渡りました。

あっという間にプリント問題を終え、その後は面接に挑戦しました。
今回の面接は、生徒一人一人に担当の先生が付き、30分間で125問の質問をしました。中には少し答えに困るような突っ込み問題も用意しましたが、子どもたちは一生懸命に考えながら、自分なりの回答を導き出していました。125問という大ボリュームでしたが、全員が時間内に回答することができ、ここでも成長を感じました。

その後は休憩を挟むことなくパズルに取り組みました。
ウッディブロック、プレートパズル、マジックブロックに加え、今回は平面のパターンブロックだけでなく、立体のものにも挑戦しました。これには子どもたちも悪戦苦闘しながらも、時間の限り考え抜いていました。

巧緻性では、等脚台形、重なった紙の順番、クリップのブレスレット、トランスパレントの4種に取り組みました。
様々な色や記号の紙の重なった順番を覚え、一列に並べるという取り組みは、記憶力とともに問題の理解力も必要となります。

運動は、鉄棒、ボール投げ、ケンケンパ、縄跳び、跳び箱、トランポリンをサーキット形式で行いました。
15秒の懸垂にはほとんどの生徒が苦戦していましたが、中には完璧にやってのけた生徒もおり、みんな諦めなければできるという自信をもらったように思います。

その後は神経衰弱、フルーツバスケットも行い、グループごとの合作として、私たちの街の絵、箱作りにも取り組みました。
私たちの街の絵では、班ごとに模造紙に向かい、4人で相談してから街を描いていきました。模造紙いっぱいに余白なく絵を描くというのはなかなか大変な作業ですが、どの班もチームワークはばっちりで、お互いに声を掛け合い協力しながら素敵な作品を仕上げていきました。
箱作りでは一枚の段ボールに展開図を描くところから始めました。初めての作業に戸惑いながらも思い思いの箱を完成させました。どちらの作品も教室に展示しましたが、親御様の驚いた声と子どもたちが自信のある表情で自分の作品を伝えている姿が印象的でした。

最終回ということで、今までで一番ボリュームのあるプログラムだったにもかかわらず、見事時間内にすべての取り組みを終えることができました。

終了後、小学校受験集中特訓講座初の試みである修了式を行いました。
どの生徒も少し照れながらも堂々とした姿で代表から修了証を頂きました。毎月遅くまで集中して頑張ってきた当講座も、今年度はこれで終了となりました。どの生徒も本当によく頑張りました。

この経験が子どもたちの更なる進化の糧となることを願いながら、子どもたちに負けず今後の小学校受験集中特訓講座も進化していきたいと思います。

 

親と子の共育大学13講座感想文

  • 泣くことが自然免疫力を高めるということを初めて知りました。子どもが小さい時のことを思い出すと、泣くと周りが気になり何とか泣き止ませようと頑張っていました。もっと早く知りたかったです。

  • 今日の講義のタイトルは、“抱っこ法”ということでしたが、思っていた内容と大きく違ってとても驚きました。日々の生活で息子に、泣いても何も解決しないよ。と言ってしまっていましたが私にも泣いてすっきりした経験は何度もあるし、そういう場を与えてあげられるのも親の役割だと思いました。

親と子の共育大学第14講座感想文

  • 育児にイライラしてしまったときや困ったときは、今まで聞いた心のお話を振り返ろうと思います。そして今回のお話にあった“子どもは授かりものではなく預かりものである”ということに深く感動しました。我が子もいつか社会の役に立つような子に育つよう願います。

  • 笑顔が一番大切だと再確認しました。子どもを幸せにするには、自分が幸せにならなければならない。自分育てをしなければ。と強く思いました。道のりは長いです。人生で一番大切な哲学を教えていただきました。

第9回理事長レクチャー感想文

  • 忙しいのはみんな同じ、余裕のある人はいない、そんな中で余裕を持てる時間を作ることが大切だということを再認識しました。

  • 理事長先生のレクチャーでは常に物事の本質を教えていただき、目先のことにとらわれず、子どもの本当の幸せとは何かを考えともに成長していくことの大切さを教えていただきました。