2020年2月27日(木)に4-6歳保護者セミナーが開催されました

対象となる方は4歳から6歳のお子様をお持ちの保護者様でしたが、それ以外の保護者様も参加され大変活気のあるセミナーとなりました。

今回のセミナーは、2月23日、24日に行われた小学部向けの講座「高速学習マスター講座記憶実践コース」のお話から始まりました。
高速実践に参加している生徒は迂回脳を使っている!迂回脳・直線脳とは?というお話しや、右脳を使い勉強を進めている子とそうでない子は顔を見たら分かる!など、今回の高速実践での新鮮なお話しが聞けました。

幼児期からプレ小学部を経て小学部に向けて非常に多感な時期を迎え、親としても子育てに悩みや迷いが生じるのもこの時期が多いといわれています。
プレ小学部のこの時期にやっておくべきことや、素地力を木の幹に例えて、どのように幹や根を太くし、枝葉を豊かに育てるかというお話しをさせていただきました。日常での何気ない声掛け、お家での取り組みなど、セミナー当日の午後からお子様への見方が変わる!と思えるような講義となりました。

理事長の読解についての講義では、読解問題に取り組む中で特に大事にしてほしいことや、事前に募集していた質問への回答、親御様へのメッセージなどお話しいたしました。
国語嫌いな子にならないコツや、読み聞かせのコツ、読解で大切にすることなど、分かりやすくお話ししております。

代表理事長の講義で一貫していたことは、プリントやパズルに毎日取り組むこと、本を読み読解問題を解くことも大切ですが「本当の勉強は、遊ぶという領域も含めて勉強。右脳と左脳それぞれに素地力をつけること。その中心にあるのが心。」ということです。
右脳が使えても心が寂しいと幹は脆くなります。へーグルでも心の話や人間学を子どもたちにお話ししていますが、情感や心を大きく育てるのはご家庭です。
そこは、へーグルでは届かないところでもありますので、そういった面はご家庭で気を付けていただきたいこともたくさんお話しいたしました。

今回、お母様のご参加が多くみられましたが、是非お父様にも受講していただき、お二人で楽しく教育やしつけを考えていくのもいいと思います。
そして、お子様の眠っている潜在能力を存分に引き出してあげて下さい。ヘーグルは、親御様とお子様に向き合い一緒に考え、全力でバックアップしていきたいと思います。

当日参加できなかった親御様は、DVD受講をご案内しております。

6Fカウンターでご予約、御視聴のお手続きを行ってください。どなたでもご受講していただけます。

参加された方の感想文

  • 取り組みをやりたがらず試行錯誤しながらもうまくいかず、ほぼレッスンを受けるだけの日々が続き、このままで意味はあるのだろうか、効果が出てくるのだろうかと不安でしたが、子どもの本質を信じ、日々の表面的な事柄には振り回されずに、どっしりと構えていればきっと大丈夫という言葉に勇気と希望を持てたうえに、私自身母親として肝が据わったというかんじで、とても有意義な時間でした。
    (年長のお子様をお持ちのお母さま)

  • こどもの目の前のことに惑わされず、本来の子どもが持っている長所や素晴らしい事にフォーカスし、親として不動の心を持ち、どんな時も信頼し、ぶれることのない母親でいることが私の使命だと思いました。
    (年中・年長のお子様をお持ちのお母さま)

  • 子どもの成長がいろいろと見える中、毎日の自宅学習が思うように出来ず、困っていました。本日のセミナーを聞いて、毎日プリントをやりたがらずにいる子どもに無理にやらせようとするのではなく、楽しみながらゆっくりでいいと言っていただき、気が軽くなりました。目先のことにこだわらず木の幹を太く出来るよう、心・視野を広く大きく見て、毎日子どもに接していこうと思いました。
    (年中のお子様をお持ちのお母さま)

  • 「右脳を拓くことは夢じゃない、現実。全脳を使うことは特殊な事じゃない、普通のことです。」と仰った代表先生のお言葉が深く印象に残りました。「全脳を使うことは、普通のこと」なのだから、だったら私達保護者も、右脳を拓くための取り組みを家庭で「普通に」しないとなと軽い気持ちで考えられました。今まで必要以上に神経を使っていたのかもしれません。
    (年中のお子様をお持ちのお母さま)