右脳開発でお子様の才能を開花
2016年5月19日:「2016年小学部保護者セミナー」を開催しました
HEGL教育の真骨頂
5月19日(木)に小学部のお子様をお持ちの方々に向けた保護者セミナーを開催いたしました。
小学部というのは、幼児・プレ小学部で培ってきた素地力を最大限に伸ばし、全脳を使えるようにするための特別プログラムとなっております。
なかでも高次元読み(波動読み)はこのHEGL小学部でしか体得することが出来ないものです。
今回は小学生という時期が、子どもにとってどういった時期なのか、それを踏まえたうえで、親としてどのようにして向き合っていくのが良のかという根幹の部分から始まり、高次元読み(波動読み)が出来るようになるための道のり、つまり右脳を自分の自由意志で使うことが出来るようになるためのストーリーをお話いたしました。
右脳開発をすることで手にすることのできる能力はとてつもなく大きなものであり、生涯自分のものとして活かしていくことが出来るのです。
実はそんな大きな能力であっても、一つ一つのステップを踏むことで誰でも身に付けることが出来るのです。
「見る」と「やる」では大違い
講義の一部では、参加された方に実際に授業の一部を体験して頂きました。
体験が終わるとともに驚きの表情や、新鮮な体験に対する笑顔も見られました。
「見ているのとやるのとでは全然違う」「子どもに対する見方が変わりました」などの声も・・・。
何よりも大切なことは、大人が子どものことを認めてあげること、そして信じてあげることです。
そういった意味においては、今回のように子どもたちが取り組んでいることを自身でも体験してみることや、成長のストーリーを知識として知って頂くだけでも、お子様に対する見方が変わり、理解が深まります。
なによりそこから成果の出方も大きく変わっていきます。
悩んだ時こそ原点回帰を!
将来、どんな大人になってほしいですか?
どんな幼少期を過ごしてほしいですか?
人生のピークはいつですか?
小学校?中学校?高校?大学?受験?
そうではないはずです。
これらはあくまで通過点。原点とは、それぞれが胸に秘めた想い、夢を現実のものとし、充実した幸せな日々を過ごしてほしいというのが我が子に対する親御様の想いではないでしょうか。
過程は様々あると思います。しかし、通過点がゴールではないのです。
目前のことにとらわれてしまうと見失いがちになりますが、そんな時こそ一歩立ち止まって、この原点を思い出してみてください。
HEGLではお子様の夢実現にむけて、右脳・左脳、そして心の教育を行っております。
また親御様に向けてのサポートにも力を注いでおります。HEGL教育により、皆様に一つでも多くの幸せが訪れて頂けたら幸いでございます。
スタッフ一同、お子様の夢を全力でサポートして参ります!
感想文
実際の授業を体験させていただき、大変参考になりました。
宿題のやり方、進め方を教えて頂いたのでこれからは無理せず楽しく一緒に取り組んでいこうと思います。
貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
(小学2年生のお子様をお持ちのお母様)
家でも楽しんで右脳のトレーニングができるように関わっていきたいと思います。
悩んでいたものが取り除かれたようでした。ありがとうございました。
(小学2年生のお子様をお持ちのお母様)
子どもが授業でやっている取り組みを体験でき、授業の様子が分かってよかったです。
家で何をしたら良いか、また、どの位の水準まで持っていければ良いかが具体的に分かって良かったです。
子どものできていない所ばかり気になってしまいましたが、「トレーニングすれば誰でもかなりのレベルまで出来るようにすることが出来る」というお話を聞き、子どもと一緒に楽しく取り組む時間を作るようにしようと思います。
大変貴重なお話をありがとうございました。
(年長のお子様をお持ちのお母様)
左脳の集中状態しか想像がつかない私には、目からうろこでした。
右脳の集中モードに入る感覚を子どもにも味わわせてあげたいと強く思いました。
娘は現在年長クラスに通室していますが、今取り組んでいることがどのように小学部につながっていくのかイメージがつき、大切さが私の中に落ちました。
日々のトレーニングは階段をのぼっていくうえで必要なことで、それをいかに楽しくやっていくかが鍵であると分かりました。
(年長のお子様をお持ちのお母様)