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壱萬会セミナーイベント後記

2018年2月25日:「第73回壱萬会セミナー」を開催しました

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新たなメンバーが壱萬会生の仲間入り

今回で73回目を迎えることとなりました壱萬会セミナーですが、

新たに30名以上の壱萬会生が誕生いたしました!

壱萬会セミナーとは1ヶ月に10,000冊以上の本を読破した生徒が

参加することのできる特別な講座となります。

HEGL教育における右脳活性プログラムの最高峰ともいえる、超本格的な右脳開発講座です。

10,000冊を読破すると聞いただけでも、普通では考えられないようなことですが、

実はそのことが目的ではありません。

これ程のことを成し遂げる為には潜在能力を使わなければ、絶対にできません。

つまり、潜在能力開発の手段であり、目的ではないのです。

極限にまで高められた能力を、自己コントロール、

そして更に進化させていくのが壱萬会セミナーなのです。

調整会はその導入部分となる講座となっております。

調整会に参加した子どもたちの顔は、

これからの新たな未来への可能性に向けての大きな期待に輝いていました。

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参加者感想文

・もっともっと自分のレベルを上げていきたいと思いました。

心を成長させて、もっと能力を向上する努力をしていきたいです。

(小2女子)


・本日はありがとうございました。右脳の能力をこれから使っていくにあたり、

詳しい説明をして頂きまして本当に良かったと思います。

今後どうなっていくとか、気を付ける事とかも含め、

内容を大変分かりやすく話してくださいましたので、

親として子どもをどのように守っていけばよいか、

導いていけばよいかが理解できました。

調整会Ⅱで続きを聞くのがとても楽しみです。

(小3男子のお母様)


・10,000冊を達成し、今後何をやっていくのかが具体的に知ることができ、

これからの取り組みが楽しみになりました。

子どもの可能性を信じて、親が出来ることを精一杯やっていき、

子どもと共有していきたいと思います。

(小1男子のお母様)


・念願の壱萬会をいよいよスタートできることになり、親子共々とても嬉しく思います。

壱萬会で更にパワーアップし、成長していってくれる姿を想像すると

今から楽しみでなりません。

今後ともよろしくお願い致します。

(小4男子のお母様)

 

超本格的な潜在能力開発の場

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壱萬会正会員・特別会員とは、自身の中に眠っている潜在能力を、

自分の自由意思で最大限に引き出すことのできる生徒たちのことを言います。

その中でも“特別会員”の生徒においては、その能力を時と場所、ジャンルに問わず

完全に自己コントロールすることができます

その能力を学業だけでなく、スポーツ、芸術、生活面など、

あらゆる面で思う存分に発揮し、輝かしい活躍をしてくれています。

自分の好きなものに対しては勿論、勉強や部活動、

それぞれが抱える、やらねばならないことに対してもその能力を最大限に発揮し、

充実した毎日を過ごしていると個人面談の場でも話してくれます。

実はこの特別会員の能力というのは、

ある特定の子どもにしか身につかない能力などではないのです。

一つ一つステップを上がっていくことで、

誰でも身につけることのできる能力なのです!

天才と言われる人物とそうでない人の違いは何なのでしょうか?

それは、眠った能力の引き出し方の差なのです。

壱萬会セミナーとはまさに、その引き出すこと、

引き出したものをコントロールする場なのです。

生徒たちは今回も新たなステージに触れ、能力の進化を肌身で感じ、

確かなステージアップを実感できたという、とても満足げな表情で帰路につきました。

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参加者感想文

・色々な面でレベルアップしたことが実感できて、すごく嬉しかったです。

今回得る事の出来た能力で、色々な事にチャレンジしたいと思います。

ありがとうございました。

(小2女子)


・今回の講義で、今までにない新しいステージに突入したという感覚があります。

能力面での進化だけでなく、精神面でも大きく成長できたことを実感しています。

今回の壱萬会で得られたことを、これからの中学校生活で活用していきたいと思います。

(小6男子)


・今回得られた能力を、まずは勉強をするときに使ってみたいと思いました。

頭がすっきりとし、集中して取組むことができそうです。

勉強に限らず、色々な場面で活用していきたいと思います。

(小5女子)


・無事に新しいステージに触れる事が出来、

自分の意識そのものを高めることができました。

新しい能力の活用法もわかり、記憶に大きく活かしていけそうです。

明後日からは学年末テストが始まるので、早速使っていきたいと思います。

ありがとうございました。

(中学1年女子)


・今回の壱萬会に参加することで、得られるものが多くあった。

まず、高次元読み(波動読み)のステージを上げることができたこと。

超集中の場の中だからこそできたと感じている。

講義を通じて、自信の能力をもう一段階昇華することができ、

また、自分の現状について整理することができ、

将来への感覚をとぎすますことができた。

最近、不安を感じやすくなっている自分がいたが、もっと自信を持ち、

好奇心をもって向き合うことが大切であることに気付かされた。

心のキャパシティが、感覚的に受講前の13倍ほど広がったと感じた。

今回の経験で、自分の中の何か大きなものが入れ替わったような感覚があった。

本当に出席できてよかった。

(高校1年男子)

 

自己対話

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午後には必ず“自問清掃”を行います。ただの清掃ではなく“自問”清掃。

これは清掃という行いを通じ、自ら気付き、考え、実行するという

自立の第一歩を学ぶ場となっています。

きれいにするという清掃行為をする事だけが目的ではありません。

掃除場所の指定以外は一切指示を出しません。

あえて自分自身で考えさせ、行動させるのです。

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11.

そこで初めて「何をすべきか」「何が最善なのか」「どこを綺麗にしたらよいのか」

などといったことを、自問自答するのです。

そして、そこから導き出した答えを実行に移していく、これがとても大切なのです。

「こうしたら効率よく、無駄なくできる」という答えを伝え、実行させるのは簡単なことです。

効率よく綺麗にもなることでしょう。

しかし、そこに子どもの真の成長が望めるのでしょうか?

本当に相手の成長を望むのであれば、手を差し伸べることを

あえて我慢することも大切な場合があります

特にこれから色々なことを学んでいく子どもたちにとっては尚のことです。

 

これからの日本・世界を先導していく世代へ

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人間学とは、様々な時事問題や世間の動きなどを知り、触れていくことで、

自分が大人になった時にどうあるべきなのか、

どうありたいのかなど当事者意識を持つことで、

大人になった時の糧としてもらうための心の教育の場です。

それは世界規模での話をし、世界はいまどのように動いているのか、

世界の中の日本はどうなのか、今後どのように変わっていくことが予想されるか、

その時何が必要とされるのかなど、そういった話を子どもたちに投げかけています。

子どもたちは、今はまだ、社会的には自立をしている訳ではありません。

しかし、10年後、20年後、世の中を動かしていく中心となる世代は

わたしたち大人ではなく、今の子ども達です。

いざ、その時を迎えた時にものを言うのは子ども時代の経験です。

一朝一夕で身につくようなものではありません。

理解をする、しないというレベルではなく、物事と向き合ったときの考える基準、

受け止め方や心構えを学んでいく場であり、

小学生という多感な時期に深い話に触れていくこと、

自分なりに考えるきっかけを持つこと、ここが非常に大切なのです。

なぜ能力開発をするのか?何の為に使いたいのか?使うべきなのか?

能力開発の原点に立ち返るのがこの人間学講座です。

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参加者感想文

・地球温暖化防止のために、16兆円ものお金が寄付されているという事実に驚きました。

日本も、地球温暖化防止の取り組みに

もっと積極的に取り組んでいった方が良いと思いました。

少しでも、二酸化炭素の排出量を減らさなければならないと思いました。

どれも為になり、楽しかったです。

ありがとうございました。

(小6男子)


・アメリカやパリや中国は、ソーラーパネルで太陽光発電をしていますが、

日本は石炭を燃やして発電をしていることが分かりました。

日本も、ソーラーパネルを使って太陽光発電を主とした方がいいのか、

何が一番良いのか考えてしまいました。

これからの世界は、地球温暖化を防げるようにしてほしいと思います。

(小3女子)


・“正しく生きる”…口で言うのはたやすいが、人生いろいろな誘惑などがあり、

自分を見失ってしまうことがあります。

“誇り”を持って生きることの大切さを改めて思い知らされました。

温暖化対策としての脱炭素が時代の大きな潮流になっていることは知っていました。

自国の利益よりも、地球規模の取り組みが大事ですね。

やはり、目の前にある危機に対して、真剣に考えないといけないと痛感しました。

先進技術によって二酸化炭素の排出量を減らしても、ゼロよりは影響がある。

日本は世界から本当に取り残されている気がします。

(小3男子のお父様)


・親子ともに初めての人間学でした。

大人が聞いていても、知らないようなお話を聞く事が出来て、視野が広がった気がします。

大勢の人がいる中で、何度も自分の意見を言える生徒さんが何人かいましたが、

たとえ正解ではないにしても、発言ができる子にとても感心しました。

我が子にも失敗を恐れないで、

自分の意見を発言できる子になってもらいたいと思いました。

(小2男子のお母様)


・人間学講座では、子どもの将来に関するテーマが、いつも分かりやすく投げかけられ、

子どもの心に引っ掛かりを与えてくれます。

エネルギーの問題に関して、気候の変動の問題と絡めて、

我が子も注目していることだったので、興味を持って聞いている様子でした。

ヘーグル生のみんなが一人ひとり、天命を全うして生きていってくれれば、

素晴らしい世の中になると思います。

みなさん、頑張ってください。

(小5男子のお母様)

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