2014年5月15日:「第4回木曜特講」を開催しました

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2014年5月15日に第4回目となる木曜特講を開催いたしました。

全9回の授業も第4回目を迎えました。例年前半の授業は予定通りの終了時間で終わる事が多いのですが、今回は第一回目から終了時間が伸びることがありました。

 

 

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しかし子ども達の集中力ややる気が衰えることはなく、とても溌剌と最後まで頑張り通す姿には、本当に心打たれます。講師陣もできるだけの力を出し、子ども達の力を伸ばしたい、思いに応えたいと必死です。
今回はノリやハサミを使った工作が多くありました。説明を聞き、必死に考え、思い出したり工夫して作品の完成に向かって努力する姿が見られました。

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見本通りに作る取り組みでもハサミやノリの使い方が上手でないと時間がかかり、時間内に仕上がりません。家庭での日頃の取り組みの様子がよく表れます。

 

 

 

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決まった時間内に美しく仕上げることを要求されるため、自分のペースでできなかったり、思うように仕上げられないこともありますが、最後まで一生懸命に取り組むことで、今後の大きな成長につながるのだと確信できます。仕上がりの美しさにこだわる子、早く仕上げることにこだわる子と様々ですが、一緒に授業に参加することで互いに刺激し合い、指導により今までの意識を変えてよりよい方向に導かれて行きます。

 

 

記憶の再生の取り組みでは、見た色や形を記憶し、シールを貼ったり形を描いて見た通りの模様を自分で作り出すことを行いました。

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頭の中には記憶されていても、それを表に出す作業は一苦労です。手先の巧緻性はもちろん、正確な位置関係が要求されるため、まさに映像の瞬間記憶。それを緊張感漂う教室内で、短時間に作り上げて行く子ども達の真剣な表情は、日常の生活の中で見られる機会は少ないのではないでしょうか。

 

 

全てのプログラムを終えて来月の授業への意欲を聞くと、疲れ知らずの子ども達は「次回も楽しみです!」と答えてくれました。場合によっては、つらいことや我慢することも要求される木曜特講ですが、本当の自分の成長のために最終的にはその道を自分自身で選び挑んでくれる。そんなたくましい子ども達を今後の授業でも応援して行きたいと思います。

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