2015年5月14日:「第4回木曜特講」を開催しました

2015年5月14日に第4回目となる木曜特講を開催いたしました。

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全9回の授業も第4回目を迎えました。例年1年の前半の授業は予定通りの終了時間で終わる事が多いのですが、回を重ねるにつれ、取り組み内容も増えてきます。予定の取り組みをこなすには、子どもたちの頑張りが欠かせません。
終始、子どもたちの集中力や根気は萎えることはなく、夢中で最後まで頑張り抜く姿には、本当に心打たれます。講師陣もいつも以上に素早く動き、子ども達の力を伸ばしたい、思いに応えたいと必死に指導にあたります。

復習の大切さ

今回はノリやハサミを使った工作が多くありました。説明を聞き、考え、工夫して作品の完成に向かって努力する姿が見られました。適量でのりを使用して美しく仕上げる意識も養います。
見本通りに作る取り組みでもハサミやノリの使い方が上手でないと時間がかかり、時間内に仕上がりません。家庭でも日頃から取り組みを行い、復習することで向上が図れます。
決まった時間内に仕上げることを要求されるため、自分のペースでできなかったり、思うように仕上げられないこともありますが、最後まで一生懸命に取り組むことで、今後の大きな成長につながるのだと確信できます。仕上がりの美しさにこだわる子、早く仕上げることにこだわる子様々ですが、授業を通して今まで体験していない新たな取り組み方を学ぶことができます。

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真剣な表情の子どもたち

記憶の再生の取り組みでは、見た色や形を記憶し、シールを貼ったり形を描いて見た通りの模様を自分で作り出すことを行いました。頭の中には記憶されていても、それを表す作業は一苦労です。手先の巧緻性はもちろん、正確な位置関係が要求されるため、まさに映像の瞬間記憶。それを緊張感漂う教室内で、短時間に作り上げて行く子ども達の真剣な表情は、日常の生活の中で見られる機会は少ないのではないでしょうか。
洋服の着脱では、男の子はシャツとズボンにベルトを締める服装、女の子はブラウスとキュロットにリボンを通してリボン結びをします。自分の脱いだ服はカゴにまとめて用意した服に着替えます。
襟やベルト、リボンをきちんとできるように最終的に講師の指導が入ります。自分の思うように着替えた姿は毎年様々なコーディネートです。

 

静かに食べられるかな?

さらに、集団行動ではお菓子をいただく取り組みを行いました。躾の一環として座布団への座り方を代表から教わり、身につけました。食べる時にもおしゃべりはせず、静かに食べ切りました。子ども達にはためらいも見受けられますが、お片付けもお友達と協力して、きっちり最後まで行うことができました。
全てのプログラムを終えて来月の授業への意欲を聞くと、疲れ知らずの子ども達は「次回も楽しみです!」と答えてくれました。我慢することも要求される木曜特講ですが、本当の自分の成長のために最終的にはその道を自分自身で選び挑んでくれる。そんなたくましい子ども達を今後の授業でも応援して行きたいと思います。

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