課題CDの効果が現れ始めた日

前回は息子と初めての二人旅で感じたことなどを書きました。今回は日常に戻って、日頃どんな風に勉強しているかについて書きたいと思います。

ただCDをかけ流していただけで効果が見られた

何度もここには書きましたが、平日はワンオペ育児なので、保育園からのお迎え後は毎日バタバタです。ゆっくり勉強を教えている心の余裕などなく、寝かしつけまでは息つく暇もありません。実際、プリントの課題をこなすので精一杯で、大体、夕飯の準備をしている間に、息子が黙々と課題をこなして、わからないことがあると声をかけられるとやり方を教えてあげる、という公文式の学習スタイルをとっています。

当然、息子にだってやる気が起きない日だってあります。そんなときは課題CDをかけ流しているだけ。夕飯を食べるときは毎日必ずCDをかけるので、ホントにただBCMのように聴かせているだけの学習スタイルでした。

それが、ある日のこと。保育園帰りに自転車に子どもたちを乗せて走っていると、P助がMEPソングを唄い出したのです。驚いてP助に「唄、覚えたの?」と聴くと、日本の歴史の唄や、金子みすゞの詩の朗読など、CDに入っていた他の言葉もスラスラと暗唱し出したのです。いつも全く聴いていなさそうだったのに、ちゃんと覚えていたんだ!潜在意識の力に驚愕しました。

ヘーグルのCD教材を作っている人は天才だと思った

毎日掛け流しているだけのCD教材が、とてもよくできているという事実に私自身も驚かされました。というのも、一緒に聴いていた私も自然と家事の合間に口ずさむほど、無意識に記憶してしまうからです。子ども向けの教育番組の歌詞を覚えてしまうのと同じ原理なのかも。

かけ算九九や理科や社会などの知識をベースにした内容の唄は、中学受験などの教材で出てでてくるような高度な内容のものばかり。難しい内容のはずなのに、唄で覚えるから勉強している感覚すらないのです。これを作った人、天才。

最近は保育園のお迎えのたびに私がMEPソングを口ずさむと、前方に乗っている1歳の次男がノリノリでリズムをとって身体を揺らすのが、見ていてとても面白いです。