ひらがなの画期的な学習法。先輩ママは教え上手

レッスンの間に待ち時間がたっぷりあるので、よく同じクラスのママたちと2〜3人と情報交換会をしています。勉強の教え方で悩んでいることがあれば、誰かが解決策を提示してくれます。ヘーグル初心者の私にとって先輩ママたちの意見は参考になるものばかり。

ひらがなを覚えるのは手紙書きが効果絶大!

ヘーグルに入った数ヶ月間は、P助にひらがなを覚えさせようと必死になっていました。クラスの子たちはもう完璧にマスターしてカタカナを覚えている段階だったので、ちょっとした焦りもありました。

なんとか数ヶ月、ドリルをやらせたりして頑張ったのですが、ギリギリ読めても書けるようにはなっていない様子。悩んだ末に同じクラスのママたちにどうやって教えたのかを聞いたところ、



「お友だちやママにお手紙を書いてって言うといいよ」


と教えてもらいました。

その視点はなかったので、なるほど!と目から鱗。早速、登園前に「今日はママにお手紙書いてきてね」と伝えたところ、絵が大好きな息子は、毎日イラストと共に文字を書いてきてくれるようになりました。

最初は解読こそできなかったものの、ぎこちない字で一生懸命何かを書いた様子が見られて、それだけで感激!日に日に文字らしい文字になっていくので 、

「すごいね、上手に字が書けるようになったんだね!」 とお迎えの度に盛大に褒めてあげるようにしたところ、
「ねぇ、見て見て〜!」と嬉しそうに書いた文字を見せてくるようになりました。

ある日、大好きな保育園の先生にも褒めてもらえたのが相当嬉しかったようで、自分の名前を絵の片隅にサインのように書いてくるようになりました。それからというもの、加速度的に他の文字も書けるように。子どもの学習には、動機作りがとても大事なんだな、と思った出来事でした。

いつの間にか保育園のかるたの内容をすべて暗記

ある日突然、ひらがなを見ると呪文のように何かをぶつぶつと唱えるようになりました。最初は保育園で流行っている遊びかな?と思って、特に気にも留めませんでしたが、よく注意して聞いていると、毎回同じ言葉を繰り返し言っているのです。

気になって尋ねたところ、「たべものかるただよ」とP助。
だいぶ経ってから知ったことなのですが、このとき既に、保育園にあった「たべものかるた」の言葉を一字一句すべて丸暗記していたようなのです。

例えば、「“あ”は?」と聞くと「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」といった具合に返してくれます。面白くなってランダムに文字を言ったのですが、すべて滞りなく完璧に返してくれて、これにはとても驚きました。

ヘーグルで勉強を初めて4ヶ月目、記憶力アップの効果を感じた瞬間でした。