目指せ1000冊超え!絵本生活はじめました。

ヘーグルでは絵本の読み聞かせが推奨されています。クラスの担任の先生には1日5〜10冊ぐらいと言われていたのですが、いやいや、仕事をしていて宿題やドット棒やワークの他に1日5冊って無理でしょう、と半ば諦めてスルーしていました。ところが、ある出来事をきっかけに目が覚めたのです。

年長までに2500冊ぐらい読むのは当たり前

それはあるヘーグルママをインタビュー取材したときのこと。その方は私と同じワーキングマザーで忙しさレベルやワンオペ育児中というのもほぼ同じでした。0歳からヘーグルに通ってらっしゃったのですが、その方の言葉に頭を打たれたように感じたのです。

「年長までに絵本は2500冊ぐらい読みましたよ」
「2500冊!?」



一瞬、我が耳を疑いました。あまりの多さに驚愕していると、「でも、うちなんて少ない方ですよ、他のママはもっと読んでいるので」と謙遜までされてらっしゃる。その言葉に打ちのめされました。

最初から諦めてうちは無理、と決めてしまっていた自分が恥ずかしくなりました。思い返せば私も本が大好きで、文字を覚えてからはむさぼるように本を読んでいたことがありました。きっかけは本の虫だった叔母が、おすすめの絵本をことあるごとに送ってくれたこと。

親にねだって買ってもらった分厚い広辞苑サイズの世界の民話や日本の昔話を気に入って読んでいたこともあるので、おそらく大人になるまでに数千話は読んだのだと思います。

それが呼吸するように文章を書くようになり、今の仕事を始めたことを考えると、幼少期の体験というのは子どもにとって人生を左右するかもしれないとても大きな経験なんだなぁと思わざるを得ません。
その話を聞いて、よし、私も頑張ろう!と思いました。

保育園の図書コーナーで絵本を毎日5冊読み聞かせするように

早速、翌日から絵本の読み聞かせをスタートしました。家に帰ってからだと夕飯の準備などで慌ただしいのと、寝る前の読み聞かせだと目が冴えて寝てくれなくなる危険性があったので、保育園のお迎えのタイミングで実行することにしました。P助の通う保育園は嬉しいことに、絵本コーナーが設けてあって、そこで自由に読み聞かせをしていいようになっているのです。お迎えの度に毎日息子たちが選んだ絵本を5冊、読むことを習慣にしました。

今ではお迎えに行くと、2歳の次男も一緒に絵本コーナーにダッシュして絵本をせがむようになりました。大好きな絵本は何度も読んであげるので、暗唱して読み上げてくれることも。本は知の宝庫。世界中の色々な人たちの考え方や知識にアクセスできます。将来本好きに育ってくれたらいいなぁと密かに思っています。

平日のみ実行したとして、1日5冊、1ヶ月でおよそ100冊、年間だと1200冊。決して多ければいいわけではないけど、たくさん読めば読むほどに、私が幼
少期に体験したように、子どもたちの中にも経験として何かが蓄積されると信じています。