子育ての知恵ぶろぐ

〜ヘーグル公式ブログ〜

第127回「勉強する子としない子の違いは?」

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へーグルのお母さまではありませんが、
あるお母さまのお話です。

「中堅私立中に息子が通っていた頃、
そこのお母さんたちはよく集まり、
時には教師も交えて話し込んでいました。

彼女たちの話題はブランドのセールや
美味しく飲めるバーやレストランの話など、
出かけることが中心で、
口ぐせは『うちの子勉強しないのよ〜』でした。

しかしそこを退学し、
偏差値が18も上の難関私立高に進学したら、
お母さんたちの姿はまるで違っていました」
というのです。

「難関高のお母さんたちは、
ロゴが付いているようなブランド品は、
ほとんどの人が持っていません。

中堅校では競い合うかのようにブランドロゴを
よく目にしていたので大違いでした。

その代わり、質が良さそうな
素材の品のいい格好をしています。

セールやバーの話題の代わりに詳しいのは
時事ニュースや海外情勢でした。

ちなみに集まりでも長時間飲んだりもせず、
早目の時間に集まり、早目に解散しています」
と。

難関高に子どもを通わせている親からは、
「うちの子勉強しないのよ〜」
というセリフはあまり出てきません。

よく聞くのは
「うちの子が勉強しているのかどうか、
よくわからないのよ」という言葉でした。

学校や塾の自習室に寄っているらしい、
または部屋にこもって何かしているようだ、
そう言うのです。

子どものことは子どもにまかせている
感じです。

そんなお子さんたちは次々と
東大などの最難関と言われる大学に
進学していきました。

中堅私立中のお子さんたちのなかからは、
東大合格者は出ませんでした。

ちなみに、東大生のアンケートで、
「親から『勉強しなさい』と
言われたことがありますか?」
という質問に対して、
「ない」と答えた学生は59%でした。

『ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?』
(学研プラス・刊)では、
子どもの勉強のことで悩む親からの様々な問いに、
教育専門家の石田勝紀さんが答えている本です。

その中で、
「うちの子が勉強しない」という母親に対して
石田さんが
「お母さんは今何かを勉強していますか?」
と尋ねると
「仕事が忙しくて特に勉強していません」
という答えでした。

すると
「お母さんも学びたいことをやってみたら
いかがでしょうか」
というアドバイスが飛びました。

石田さんは
「親の好奇心は子どもにコピーされる」
と言います。

親が楽しそうに何かを学んでいれば、
子どももそうした姿勢が
知らず知らずのうちに身につくのだ
というのです。

このような質問をしても、
その母親はあぜんとしていました。

子どもが勉強しないと相談したのに
お母さんが勉強しなさいと言われたのだから、
納得いかないのでしょう。

難関私立高のお母さんたちは、
社会情勢に関心を持ち、英語にも詳しいのです。

そしてテレビやネットをだらだらと見ることはせず、
特定のコンテンツをチェックしています。

自分の関心を絞り、忙しい日々の中で、
ムダなく的確に行動することによって
欲しい情報をきちんと得ています。

こうしたお母さんの姿を見て育つから、
お子さんたちも自然と、
ムダなく的確に動く姿勢が
日ごろから身につくのでしょう。

だらだらと目的もなくテレビを見ている
お母さんに育てられたら、
だらだらと焦点を絞らず勉強する子どもに、
録画予約をしておいた番組を
手が空いた時に観るようなお母さんに
育てられたら、
事前に用意しておいた参考書で
ポイントを絞った学習ができる子どもに
なりやすいのかもしれないのです。

日ごろ勉強する姿勢があるという子は、
子どもの中に「勉強する姿勢」=「型」が
できています。

親が何かを学んでいる姿を見て、
自然と身についていくのです。

逆に、子どもが勉強しないとしたら、
その子には、勉強をする「型」ができておらず、
また、どうやって勉強したらよいのかも
わからないのです。

ですから、まず子どもが
自然と勉強ができるようになる環境を作る
=親や周りの人たちが勉強する姿勢を見せる
ことから始めると、
気が付いた時には子どもが勉強していた
ということに
つながるのでしょう。

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