子育ての知恵ぶろぐ

〜ヘーグル公式ブログ〜

第107回「よいコミュニケーションをとるコツ 4」

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長く付き合っていく相手にこそ、少しだけ気をつかった方がいい、

ということがあります。

キーワードは、「敬意」と「愛情」です。

十代のカップルでも、長年連れ添った夫婦でも、

大切なことは同じ。

相手に対する「敬意」と「愛情」です。

どうやって、この二つの気持ちを相手に伝えるか?

夫婦であろうが、親子であろうが、会社の人間関係であろうが、

基本は同じです。

つい言い合いになってしまうということもあるでしょう。

でも、喧嘩が始まりそうになったときに、

はじめて対決が生じるのではありません。

普段何でもないときに、どのような言葉がけを行っているか、

どのような態度をとっているかです。

相手の話を聞くときに、うわの空でテレビを見ながら

聞いていませんか?

新聞を読みながら、聞いていませんか?

ちゃんと、うなずくときにはうなずいていますか?

相手の目を見ながら聞いていますか?

最近の子どもたちを見ていると、相手の目を見て

きちんと挨拶ができる子が、本当に少なくなってきました。

まあ、メールを片手で打ちながら

授乳する母親も出てくる時代ですから、

当たり前といわれれば当たり前かもしれませんが。

挨拶は、「おはよう」と声を出しさえすればよい。

メールでは、その言葉の抑揚やニュアンスは関係なく、

用件だけ伝えればいい。

でも、そんな時代だからこそ、相手の目を見て

きちんと挨拶できる子がいると、いきなり注目を集めるのです。

小学校の授業で、「尊敬語」と「謙譲語」と

「ていねい語」を習いました。

「尊敬語」は相手を敬う言い方、

「謙譲語」は、自分がへりくだる言い方、

と習いました。

いずれも、相手に「敬意」を表すことに変わりはありませんが、

二番目の「謙譲語」を使うイメージで、

相手と接してみると思いのほかうまくいくことがあります。

自分が一歩引いて接してみるのです。

「何で、私が引かなきゃならないの?」

という声が聞こえてきそうですが、

何とか頑張ってみましょう。

電車の中で、席を譲る人と譲られる人、

あなたはどちらの人に敬意を表したいですか?

相手に対して素直に「敬意」を表すと、

自分も気分が良くなって、一石二鳥です。

またそのような会話の中では、お互いにぶつかることもないし、

間接的に聞いている人も気分が良く

清々しい気持ちになるので、一石四鳥です。

こう考えてくると、あなたはいままで、

自分を高めるチャンスをどのくらい失ってきたかわかりますか。

その場の会話が、どれだけ人の気分を良くするか、

またはその逆か?

考えただけでも、「ゾッ」としていただければ、

今回の話は、これで終わりです。

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