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①幼児期からの右脳開発・右脳教育

第12回 潜在脳(右脳)と左脳の特徴を考える

第12回素材1ヘーグルで毎週行っている
プログラムの中には、
様々な能力を開発するプログラムが
含まれています。

そのプログラムの多くは、
潜在脳(右脳)に刺激を与えるもの
です。

つまり、脳の器(キャパシティ)を
大きくするのです。

その方法を左脳的に考えると
「なぜ?」と思ってしまうようなものも
たくさんあります。

それは、左脳と右脳は、
水と油の関係のようなものだからです。

左脳は、ゆっくりと一つ一つ
論理的にとらえていく脳です。

ところが、右脳は、全体を高速
(瞬間)にイメージでとらえていく
脳です。

情報の処理の仕方が
まったく逆なのです。

そして、厄介なことには、
左脳が優位脳であるために、
劣位脳である右脳よりも先に
働いてしまいます。

第12回素材2子どもの場合は、イメージ的に
物事をとらえる場合が多いので、
右脳が先に働きますが、
大人の場合は、どうしても
理屈で考えようとするので、
左脳が先に働いてしまいます。

ヘーグルで幼少期に育った子たちは、
潜在脳(右脳)に刺激を与えられ、
イメージでとらえていく方法が
ごく自然な方法として
身についています。

しかし、大人たちは、
この潜在脳(右脳)を使って
イメージで物事をとらえていく方法には、
あまりなじみがありません。

大人の方たちに
「イメージが見える方は
いらっしゃいますか?」と問いかけても、
ほとんど挙手される方はいません。

ですから、
基本的に左脳型である大人が、
潜在脳(右脳)も使える
全脳人間を育てようとする場合、
潜在脳(右脳)の働きや
特徴について、その理論を学び
体感していく必要があります。

それを実践できる絶好の場が
PAD 潜在能力開発講座」です。

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