子育ての知恵ぶろぐ

〜ヘーグル公式ブログ〜

第85回「教科の本質を教えるMEP算数で成績アップ」

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へーグルの中学受験=MEPで算数を担当している

先生からのコメントです。

最近、多くの塾では、単に

「解き方だけを教える、

とりあえず問題が解けて、点になれば良い」

という指導になっているようです。

A君を指導する際に、解けた(正解した)問題について、

その解法について説明をさせたところ、

問題の重要な部分が何なのかがわからずに、

問題文から数字をパターン化して

抜き出して解いているようでした。

「なんでこのように計算したの」と聞くと、

「こんな風に書き出してやればいいと先生にいわれた」

と言っていました。

取り上げた問題の単元が、やや、理解しにくい単元なので、

指導する先生がA君にきちんと理解させるのは無理だと

はじめから判断されていたのかもせれません。

(もしそうだとしたら、さらに問題ですが。)

おそらく全般的に、このような指導になっているように感じます。

指導する先生が、この子には説明しても

理解できないのではないか、

という意識をもつことは、大変恐ろしいものです。

細かいクラス分けや、頻繁にテストを子どもに受けさせて、

その結果だけでその子を判断しようとすると、

指導する側に変な固定観念が生まれてしまいます。

そうすると、まずは目先の得点力だけに目がいってしまいます。

指導を受けている子どもも、

きちんと問題の本質を理解することよりも、

早く得点することに終始してしまいます。

MEPで指導を始めたA君は、3カ月後に成績が急上昇しました。

へーグルの MEPが大事にしているのは、「本質的な理解」です。

たしかに、早く点数を取らせるには、

本質的な理解をさせるよりも、問題をパターン化し、

それを何度も演習させる方が早いのかもしれません。

しかし、学年が上がって、より複雑で

様々な解法を組み合わせなければ

解けない問題に出くわした時、手も足も出ません。

細かい単元に区切られた問題を解いているうちは、

まだいいかもしれませんが、やがてごまかしは効かなくなります。

子どもに本質的な理解をさせるには、それ相応の技術と時間、

それに手もかかります。

しかし、そのような指導をしていくと、子ども自身が

気づくようになってきます。

その気づきを繰り返していくと、初めて出くわした問題でも、

解法が頭に浮かんでくるようになります。

そうすると、頭の中でよい循環が生まれ、次第に自信をつけ、

やがて得点力も向上します。

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