第253回 健康な子どもを育てるのに食べてはいけないものは?(幼児教育における食育の重要性)

Dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品親と子の共育大学第3講座
「子どもの健康を守るための必須条件②」
では、食育の大切さを説いています。

明治時代の村井弦斎が著した
『食道楽』という本の中で、
「子どもの教育には、徳育よりも知育よりも、
体育よりも食育が先」
と書いています。

今の日本は、経済を最優先するあまり、
健康は後回しとなる傾向があります。

このような問題は、
身体の基盤を作っていく子どもにとっては
とても大きなものです。

それでは、健康な子どもを育てるのに
食べさせてはいけない食品とは
どのようなものでしょうか?

それは、「超加工食品」と
呼ばれているもの
です。

一言でいえば、不自然な食品です。

このような食品には、
大量の食品添加物が入っています。

コンビニ弁当から始まり、
お菓子、ドリンク、インスタント食品、
レトルト食品等、
私たちの身の回りにはありとあらゆる
「超加工食品」があります。

日本は「食品添加物王国」と呼ばれ、
認可されている総数は天然系も含めると
約1,500種類にも及びます。

そのうち、私たちが通常添加物として
認識しているものは、
指定添加物と言って466品目(2020年6月)
あります。

これを欧米諸国と比べると、
アメリカは133種類、ドイツ64種類、
フランス32種類、イギリス21種類です。

基準が各国で若干異なるので
単純に比較することはできないのですが、
数字の大きさが日本はダントツに違う
ということは言えそうです。

アメリカの3倍以上、
イギリスの20倍以上です。


日本の食品添加物の認可件数は、
1947年には60種類であったのが
1960年には150種類となり、
2005年には1511種類と加速度的に
増えています。

それに伴い、ガンの死亡者数も増えており、
1940年は51,879人でしたが
1960年には95,773人となり、
2018年では373,584人と1940年と比べると
約7倍
にもなっています。

また、1985年英国ロンドンで最大の
小児病院での調査では、
合成着色料と合成保存料を
除去した食事によって
80%以上の子どもにADHDの症状が
改善したとの報告もあります。

特に「超加工食品」は、
とても濃い味付けになっていることが多く、
自然に過剰な塩分を摂取してしまいますし、
その味に慣れてしまうと
習慣性を持ってしまう場合もあります。

カップラーメンが
無性に食べたくなったりするのもこれです。

その味のベースになっているのが、
「アミノ酸等」と表示される
「グルタミン酸ナトリウム」です。

これはうま味調味料と呼ばれる
食品添加物です。

大量に摂ると「中華料理店シンドローム」
=頭痛や顔面紅潮などの症状が出るとして、
アメリカの医学雑誌に掲載されたことも
あります。

毒性が高いわけではありませんが、
できれば避けた方がいいと思います。

また、「超加工食品」は、
塩分や人工甘味料等を多く含みます。

幼いころからの塩分の過剰摂取は、
当然よくありません。

また、
「ゼロカロリー」が流行っている昨今、
人工甘味料が大モテですが、
幼少期から摂取していくと、
味を感じる味蕾の発達や
味の感覚のマヒなど、
多くの問題を抱えています。

中でも急激に使用が広がっている
スクラロースは砂糖の600倍、
最も新しいネオテームは
7,000倍から13,000倍の甘さ
だと
言います。

これらの人工甘味料の甘さが、
ドーパミンなどの神経伝達物質や
神経の快楽中枢に影響を与え
中毒を引き起こし、
依存症をつくると言われています。

ハーバード大学歯科医学校で
食事や遺伝子と病気に関する
基礎研究を進めている大西睦子氏は、
人工甘味料が肥満を悪化させたり、
うつ病などの精神疾患も
引き起こしたりするといった研究報告が、
世界中で後を絶たないのが現状です

と言います。

ヘーグルでは、これらの現状を
「親と子の共育大学」や
子どもたちも参加する
「PAD潜在能力開発初級講座」で
食育の大切さをわかりやすく
説明しています。

今回は、「超加工食品」について
わかりやすく説き、
日常の生活の中で無理なく
添加物を少なくしていける
具体的な方法を教えてくれる本を
紹介したいと思います。

お茶の水健康長寿クリニック院長
白澤卓司氏が著した
「Dr.白澤のゆる無添加のすすめ
やっぱり心配 添加物と超加工食品」
です。

この本をぜひ活用されて、
ご家族全員の健康
さらに増進していただければと
思います。

「Dr.白澤の ゆる無添加のすすめ
やっぱり心配 添加物と超加工食品
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