こんにちは。
へーグルの教育はプロスポーツ界に大きな成果をもたらしました！

ぜひ読んでくださいね♪

 

 

 

 

 

 

2021年4月3日に代表と理事長は、
横浜にある日産スタジアムに行き、
試合終了後、元新潟アルビレックスの
ＧＫ北野孝之選手のご紹介で
横浜F・マリノスのＧＫ高野陽平選手に
会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高丘選手は、とても純粋で
自分自身が向上することに
とても強い熱意を持っていました。

私たちが、ヘーグル教育での成果や
右脳教育の奥深さを説明すると、
とても強い関心を持って
聞いてくれました。

この出会いが、
高丘選手の右脳トレーニングを
始めるきっかけとなりました。

 

 

 

 

 

 

その時の横浜Fマリノスの成績は、
前年（2020年）J1で9位でした。

高丘選手が右脳トレーニングを始めた
2021年は2位、そして今年2022年は
優勝でした。

その間、PAD潜在能力開発講座の一部に
参加したり、壱萬会にも参加しました。

ここに掲載している写真は、
第８９回壱萬会セミナーに
参加しているシーンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、北野元選手と共に
参加してくれました。

壱萬会終了後、高丘選手との食事会で
いろいろな話を聞きました。

「最近、ロングシュートは
ほぼ完璧に止められる。
今まではボールが来てから
対処していたが、
今はボールが来る前に
シュートを決めてくる選手の頭の中に
同調できるようになった。
そうすると相手が何を考えているのか
わかるようになり、
ボールの飛んで来るコースが
３通りくらい浮かぶようになり、
冷静に対処できるようになったので、
ロングに関しての防御率が上がったのだと
思う」と言っていました。

これを聞いた北野元選手は、
「ぼくの場合は、
一通りの予想しか浮かばなかったので、
高丘選手の頭の中が何かしら
進化しているように思う」
とのコメントがありました。

 

 

 

 

高丘選手がヘーグルの右脳トレーニングを
続けていった後に、
様々な偉業を遂げたのです。

今年、高丘選手はＧＫとしては、
ただ一人34試合フル出場を果たし、
リーグ最多70得点をあげる一方、
守護神として
リーグ最少タイの35失点という成績を
収めました。

そして、今年度のベストイレブンにも
選出されました。

また、横浜F・マリノス所属のＧＫが
ベストイレブンに選出されたのは
1993年の松永成立氏以来、
29年ぶりの快挙です。

「自分に求めているレベルは
もっと高いところにある」
とある取材で高丘選手は語っていました。

ヘーグルとしては、
さらにレベルアップした
右脳トレーニングを
高丘選手に提供するつもりです。

また、彼を交えての特別壱萬会を
開催する予定です。

勉強に、芸術に、スポーツに
大きく効果を発揮するヘーグル教育は、
さらにレベルアップしていきます。