右脳開発でお子様の才能を開花

ヘーグルが一番大切にしていることは、『現場の授業』です。
国をいとわず、講師は全員大変厳しい「右脳講師研修」を経てライセンスを取得しています。確実に成果の出る能力開発をしようとすれば、「高速・大量インプット」が必須です。それを実現するために「講師2人体制」が生まれました。
右脳が使えるようになると、将来役立つ「高効率学習力」が身につきます。
その能力を子どもが大人になった時に、きちんと使えるようにするためのサポート講座(PAD潜在能力開発講座)など、小学生やそれ以降でも継続して能力開発ができます。
つまり、ヘーグルは単なる幼児教室ではなく、一生使える『素地力』を養成できる抜群な環境を整えている世界13カ国に広がっている教室なのです。
通常、世間で言われている「右脳開発」とヘーグルが言っている「右脳開発」とは、レベルが違います。それを物語っているのが、ヘーグル独自の『壱萬会』の存在です。現在、『壱萬会生』は日本だけでなく、世界でも生まれてきています。
子どもが持っている潜在能力というのは非常に大きいものです。ヘーグルでは、右脳開発によって得られた能力を左脳に見事にリンクさせます。
さらに、心を育てるプログラムによって、圧巻の成果を生むノウハウが完璧に構築されています。
その結果、以下のような成果を実現させています。
(ほんの数例です)
これらの子どもたちは、単に学力が高いだけではなく、これからの未来を察知することができ、深い洞察力によって良好な対人関係を結べています。「人間的な総合力が身についている」ということが、大きな特徴と言えるでしょう。ですから、どちらかと言えば「遅咲きの子」も大学受験で大きな成果をあげているなど、幼少期に培った「素地力」を十分に発揮して、それぞれの子が自分の夢をかなえています。
一般的な幼児教室が1か月以上かけてやる量の情報を、たった1回の授業でこなします。
「本当にこんなにたくさんできるの?」とビックリされるお父様、お母様もいらっしゃいます。でも、子どもたちは楽しんですべての取り組みをこなしていきます。この圧倒的な「量」と「質」で、子どもの脳を開発し、能力の“基盤=土台”を確実に作ります。
ヘーグルは、学力面ばかりではなく、「心の話」や「人間学」を幼い頃から授業の中で子どもたちが学んでいき、特に小学生になってさらに精神性を高め、人間として器の大きい子に育てます。面倒見がよく仲間に慕われ、リーダーとしての資質を備えた子が多く誕生するのもヘーグルのもう一つの特長です。