右脳開発でお子様の才能を開花

胎教・幼児教育なら幼児教室ヘーグル
胎教・幼児教育なら幼児教室ヘーグル
「三つ子の魂百まで」とよく言われるように0歳~3歳ころまでの環境が、子どもの脳の発達に大きな影響を与えます。 そのころに、さまざまな刺激を与えていくと、脳の器が大きくなっていきます。 そうすると、それらの能力は先天的な能力となって、その子が大きくなってから自由に使うことができるようになります。
ここでいうさまざまな刺激とは、脳が大きく成長するのに必要な要件を満たしているものでなくてはなりません。
ヘーグルでは、30年以上の教育指導経験から、子どもの脳の発達において、必要と必要でないプログラムを毎年検証し、年々精度を増したプログラム開発を行っています。
ヘーグルのレッスンは遊び感覚で自然と頭に入る学習法なので、「勉強って楽しい!」「もっと知りたい!」と思う気持ちが自然と育まれます。
まさに、「子どもが成長する瞬間」を体感できるのがプレ小学部でもあります。
小学校入学前に「自ら学ぶ習慣」を身につけさせてあげるためにも、是非、
ヘーグルのレッスンを体験してみてください。
年齢 | 4~6歳 |
---|---|
時間 | 年中 70分 / 年長 90分 |
回数 | 42回 |
参加方法 | 子どものみ |
幼児部で培った能力を順次、自立しながら左脳につなげていく時期がプレ年中です。
今まで幼児部では、保護者の方と一緒に取り組んでいましたが、プレ年中からは子どもたちだけが教室に入ります。
年中といっても、年少の12月から始まりますので、最初はお母さんと離れるのも大変です。
しかし、こうして自分が持ち物を管理し、友達と譲り合いながら取り組みをしていくことで、自立心が養われ、まさに小学生となっていく下準備を行っていくのです。
授業時間も70分となり、プリントや工作など、幼児部にはない取り組みも増え、子どもの能力をまさに立体的に育てながら、思考力の土台を確実に作っていきます。。
右脳と左脳をリンクし、左脳と創造力を育みながら思考力の土台を作るスペシャルプログラムです。
左脳を鍛えていくために、レッスンで使うプリントの量は、年中になると幼児部の約3倍、年長では約5倍に増えます。
それだけを聞くと「ちょっと大変」と思うかもしれませんが、ヘーグルのレッスンはエンタテインメント性にも溢れた学習法なので、楽しみながら「学びたい意欲」が育まれ、自然とこなせるようになっていきます。
これらの取り組みの中で、思考力はもちろん、国語力、算数力がついていくのもヘーグルのプレ小学部の特徴です。
通常のレッスンで使用するテキストやプリントはもちろん、毎月提供されるマンスリー音源等も含めて教材はすべて日本語と英語が揃っているハイブリッド教材。
日本語での思考力だけではなく、英語で思考する力も自然と育まれていきます。
これは幼児教室ではヘーグルだけです。
右脳学習理論をベースに作られたヘーグルの教材で学習することで、お子さんの頭の中に”英語の核”が作られています。
ヘーグルで学んだ子たちは、様々な分野で世界でグローバルに活躍する子が多いという礎にもなっています。
プレ小学部も2年目を迎えると、子どもの成長ぶりも目をみはるものがあります。レッスン時間も小学部と同じ90分間となり、一層の集中力が芽生えます。3月より「読解力・発表力養成プログラム」も始まり、6歳という幼少期の脳の成長を完成させる取り組みを数多く行います。
なお、この土台は小学生になってから右脳を完全に開花させるのにも絶対に必要なもので、右脳と左脳の絶妙なバランスのプログラムが用意されています。このプログラムを受けることにより子どもの能力が大きく飛躍します。
ヘーグルで学べば学ぶほど、お子さんの学習意欲はもちろん、親御様の意欲も増してくるでしょう。
そんな方たちのために、ヘーグルでは「小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)」というプログラムもご用意しています。
これは、「右脳」「左脳」「精神力」を鍛えるプログラムで、受験能力の根幹をを最大限に伸ばすプログラムとなっています。
右脳と左脳を鍛え、同時に併用しながら実践に活かせる能力を養うことができる、幼児期唯一のレッスンとなっています。
受験をするしないにかかわらず、対象年齢の子ども全員に受けていただきたいプログラムです。
ヘーグルのレッスンは遊び感覚で自然と頭に入る学習法なので、「勉強って楽しい!」「もっと知りたい!」と思う気持ちが自然と育まれます。まさに、「子どもが成長する瞬間」を体感できるのがプレ小学部でもあります。
小学校入学前に「自ら学ぶ習慣」を身につけさせてあげるためにも、是非、ヘーグルのレッスンを体験してみてください。
年齢 | 4~6歳 |
---|---|
時間 | 年中 70分 / 年長 90分 |
回数 | 42回 |
参加方法 | 子どものみ |
幼児部で培った能力を順次、自立しながら左脳につなげていく時期がプレ年中です。
今まで幼児部では、保護者の方と一緒に取り組んでいましたが、プレ年中からは子どもたちだけが教室に入ります。
年中といっても、年少の12月から始まりますので、最初はお母さんと離れるのも大変です。
しかし、こうして自分が持ち物を管理し、友達と譲り合いながら取り組みをしていくことで、自立心が養われ、まさに小学生となっていく下準備を行っていくのです。
授業時間も70分となり、プリントや工作など、幼児部にはない取り組みも増え、子どもの能力をまさに立体的に育てながら、思考力の土台を確実に作っていきます。。
右脳と左脳をリンクし、左脳と創造力を育みながら思考力の土台を作るスペシャルプログラムです。
左脳を鍛えていくために、レッスンで使うプリントの量は、年中になると幼児部の約3倍、年長では約5倍に増えます。
それだけを聞くと「ちょっと大変」と思うかもしれませんが、ヘーグルのレッスンはエンタテインメント性にも溢れた学習法なので、楽しみながら「学びたい意欲」が育まれ、自然とこなせるようになっていきます。これらの取り組みの中で、思考力はもちろん、国語力、算数力がついていくのもヘーグルのプレ小学部の特徴です。
通常のレッスンで使用するテキストやプリントはもちろん、毎月提供されるマンスリー音源等も含めて教材はすべて日本語と英語が揃っているハイブリッド教材。
日本語での思考力だけではなく、英語で思考する力も自然と育まれていきます。
これは幼児教室ではヘーグルだけです。
右脳学習理論をベースに作られたヘーグルの教材で学習することで、お子さんの頭の中に”英語の核”が作られています。
ヘーグルで学んだ子たちは、様々な分野で世界でグローバルに活躍する子が多いという礎にもなっています。
プレ小学部も2年目を迎え、子どもの成長ぶりも目をみはるものがあります。授業時間も小学部と同じ90分間となり、一層の集中力が芽生えます。3月より「読解力・発表力養成プログラム」も始まり、6歳という幼少期の脳の成長を完成させる取り組みを数多く行います。
なお、この土台は小学生になってから右脳を完全に開花させるのにも絶対に必要なもので、右脳と左脳の絶妙なバランスのプログラムが用意されています。このプログラムを受けることにより子どもの能力が大きく飛躍します。
ヘーグルで学べば学ぶほど、お子さんの学習意欲はもちろん、親御様の意欲も増してくるでしょう。
そんな方たちのために、ヘーグルでは「小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)」というプログラムもご用意しています。
これは、「右脳」「左脳」「精神力」を鍛えるプログラムで、受験能力の根幹を最大限に伸ばすプログラムとなっています。
右脳と左脳を鍛え、同時に併用しながら実践に活かせる能力を養うことができる、幼児期唯一のレッスンとなっています。
受験をするしないにかかわらず、対象年齢の子ども全員に受けていただきたいプログラムです。
通常だと、まだまだペンを上手にもてない子たちが多い中、ヘーグルの子どもたちは、とても上手にペンや消しゴムを使って文字を書いたり、文章を読んだりすることができるようになります。
また、小学生に上がってから勉強するような計算、例えば3ケタぐらいの足し算・引き算だったら、年長クラスの時点で自然にスラスラと暗算でできるようになります。
たくさんのワークを通して思考力を鍛える訓練を積んできたことで、国語力・算数力についても大きな差となって表れるのです。
幼児部に引き続き、絵カードを使って瞬間記憶できる訓練を積んでいきます。
右脳開発によってイメージする能力が飛躍的に伸びているので、例えば年中・年長クラスになると、70枚のカードを2回見せただけで、正しい順番で正確に記憶する能力が身につきます。
信じられないと思うかもしれませんが、これこそが右脳開発の成果であり、受験にも対応できる”素地力”が身についてきている証拠なのです。
プレ小学部から始まる「心の教育」では、道徳教育などを通じ、お子さんの自立心を育みます。
また、例えばレッスンが終わって後片付けをするときも、自発的に友だちの分まで手伝うなど、相手を思いやる行動が自然と見られるようになります。
また、みんなの前で自分の言葉を使って説明したり発表したりする機会も多く、小学校に上がってから役立つ、積極性やリーダーシップ、プレゼン力も鍛えられます。
通常だと、まだまだペンを上手にもてない子たちが多い中、ヘーグルの子どもたちは、とても上手にペンや消しゴムを使って文字を書いたり、文章を読んだりすることができるようになります。
また、小学生に上がってから勉強するような計算、例えば3ケタぐらいの足し算・引き算だったら、年長クラスの時点で自然にスラスラと暗算でできるようになります。
たくさんのワークを通して思考力を鍛える訓練を積んできたことで、国語力・算数力についても大きな差となって表れるのです。
幼児部に引き続き、絵カードを使って瞬間記憶できる訓練を積んでいきます。
右脳開発によってイメージする能力が飛躍的に伸びているので、例えば年中・年長クラスになると、70枚のカードを2回見せただけで、正しい順番で正確に記憶する能力が身につきます。
信じられないと思うかもしれませんが、これこそが右脳開発の成果であり、受験にも対応できる”素地力”が身についてきている証拠なのです。
プレ小学部から始まる「心の教育」では、道徳教育などを通じ、お子さんの自立心を育みます。
また、例えばレッスンが終わって後片付けをするときも、自発的に友だちの分まで手伝うなど、相手を思いやる行動が自然と見られるようになります。
また、みんなの前で自分の言葉を使って説明したり発表したりする機会も多く、小学校に上がってから役立つ、積極性やリーダーシップ、プレゼン力も鍛えられます。
1歳半から通っていますが、1歳11ヶ月でひらがなを覚え始め、2歳11ヶ月頃には、ひらがなとカタカナがすべて書けるようになっていました。
2歳後半でかけ算九九もすべて暗唱できたり、日本地図も形ですべての県や県庁所在地を言い当てたりとビックリすることの連続です。
まだヘーグルに通い始めたばかりですが、通室して1ヶ月ほどで保育園での生活態度が変わりました。
保育園で先生の話が届いていないなどの指摘を受けていたのですが、急に周囲がはっきりと認識できるようになったようで、興味の範囲が広がり、積極的に物事に取り組む姿が見られるようになりました。
3歳半を過ぎてからの入会に不安があったのですが、入って本当によかったと思います。
ひらがなは2歳半で覚え、プリントの問題もすらすら解いているのを聞いてびっくりしました。
世界の国旗は1週間ぐらいですべてを覚えて、その記憶力の高さに驚かされます。
4歳になって、足し算、引き算をもっとしたい!と言っています。
別の幼児教室に通っていましたが物足りず、本人も勉強の目的を見失いかけていたので、学友や内容の濃いレッスンを求めて、ヘーグルに通い始めました。
「ついていけるだろうか」という親の心配をよそに、中央の席に座って一番大きな声で我先に答えようと必死になっている様子を見て、安心しました。
いつも帰り道にレッスンの様子を楽しそうに話してくれて、次の授業までにたくさん覚えて、先生をびっくりさせる!と張り切っています。
2歳4ヶ月頃にヘーグルに入会してから、ひらがなを覚えて、親も知らないうちにカタカナと簡単な漢字も読めるようになっていました。
CDは毎朝聞き流しをしているだけですが、公園で遊んでいるときに大声で歌ったりするので、身についているのだと思います。
子ども以上に親の方も大きく成長したと思います。