右脳開発でお子様の才能を開花

胎教・幼児教育なら幼児教室ヘーグル
胎教・幼児教育なら幼児教室ヘーグル
年齢 | 7~12歳 |
---|---|
時間 | 90分 |
回数 | 年間42回 |
参加方法 | 子どものみ |
小学部では、プレ小学部で培ってきた「記憶力」「理解力」 「応用力」 「想像力」「速読力」「高速処理能力」の6つの能力が、実践的に 「使えるもの」として身につきます
年齢 | 7~12歳 |
---|---|
時間 | 90分 |
回数 | 年間42回 |
参加方法 | 子どものみ |
小学部では、プレ小学部で培ってきた「記憶力」「理解力」 「応用力」 「想像力」「速読力」「高速処理能力」の6つの能力が、実践的に 「使えるもの」として身につきます
へーグル小学部には難関進学校や難関進学塾のトップ生が多数在籍しています。
その中には、幼児期よりへーグルに入会していた”生え抜き組”の生徒もいれば、小学生期になってからの”移籍組”の生徒もいますが、どちらも、「へーグルの圧倒的なレッスン内容」に引きつけられ、能力を開花させています。
彼らは、その『ずば抜けた能力』をフルに活用して、とても少ない勉強時間で大きな成果を上げることができています。まさに、“余力”をもって”余裕”で対処しています。
小学部の授業時間は90分です。
前半は本格的な右脳開発、後半は、高速で行われる左脳開発を行います。
言わば右脳と左脳を連動して使わせる「㊙授業」です。
膨大な量のプリントをこなしながら、すでに右脳が開発された『壱萬会生』を中心とした生徒たちと一緒に、年齢を問わず“切磋琢磨”していきます。
これにより、『算数的センス』と『高速処理能力』が身につくので、ひらめきのある創造性に富んだ能力へと進化していきます。
すべての教科の基盤である「国語力」を鍛えるために、へーグルでは、子どもたちに5つの読み方を教えています。
①音読、②精読、③多読、④速読、⑤波動読みです。
①⇒⑤になっていくにしたがって、右脳的な要素が濃くなりますので、例えば、著者の作品の深い意図をイメージや感性をフルに活用しながら読み取るという高度な知恵も身についていきます。
このような活動を通して、今後特に必要とされる『コミュニケーション能力』の基盤づくりを行います。
へーグルでは、プレ小学部(年中)から小学部まで、毎回必ず「心の話」をレッスンで行っています。
へーグルの卒業生の保護者さまに「へーグルに通わせて良かったことは何ですか?」と訊くと、「能力が大きく育ったこともうれしいけれども、心が大きく成長してくれていること」という答えがほとんどです。
併せて、潜在能力開発講座(PAD)、中学受験対策講座(Pre-MEP/MEP)、人間学講座(壱萬会)などの講座を行い、 様々な角度から心が成長できる環境づくりをしています。
へーグル小学部には難関進学校や難関進学塾のトップ生が多数在籍しています。
その中には、幼児期よりへーグルに入会していた”生え抜き組”の生徒もいれば、小学生期になってからの”移籍組”の生徒もいますが、どちらも、「へーグルの圧倒的なレッスン内容」に引きつけられ、能力を開花させています。
彼らは、その『ずば抜けた能力』をフルに活用して、とても少ない勉強時間で大きな成果を上げることができています。まさに、“余力”をもって”余裕”で対処しています。
小学部の授業時間は90分です。
前半は本格的な右脳開発、後半は、高速で行われる左脳開発を行います。
言わば右脳と左脳を連動して使わせる「㊙授業」です。
膨大な量のプリントをこなしながら、すでに右脳が開発された『壱萬会生』を中心とした生徒たちと一緒に、年齢を問わず“切磋琢磨”していきます。
これにより、『算数的センス』と『高速処理能力』が身につくので、ひらめきのある創造性に富んだ能力へと進化していきます。
すべての教科の基盤である「国語力」を鍛えるために、へーグルでは、子どもたちに5つの読み方を教えています。
①音読、②精読、③多読、④速読、⑤波動読みです。
①⇒⑤になっていくにしたがって、右脳的な要素が濃くなりますので、例えば、著者の作品の深い意図をイメージや感性をフルに活用しながら読み取るという高度な知恵も身についていきます。
このような活動を通して、今後特に必要とされる『コミュニケーション能力』の基盤づくりを行います。
へーグルでは、プレ小学部(年中)から小学部まで、毎回必ず「心の話」をレッスンで行っています。
へーグルの卒業生の保護者さまに「へーグルに通わせて良かったことは何ですか?」と訊くと、「能力が大きく育ったこともうれしいけれども、心が大きく成長してくれていること」という答えがほとんどです。
併せて、潜在能力開発講座(PAD)、中学受験対策講座(Pre-MEP/MEP)、人間学講座(壱萬会)などの講座を行い、 様々な角度から心が成長できる環境づくりをしています。
それらの問題に直面した時に、決して目を背けず、親と子が真剣に向き合う…これが「理想の小学生の環境」です。
確かに、小学生の子育てのハードルは高いかもしれません。
しかし、だからこそ、親と子がともに成長する必要があります。
子どもだけでなく、親自身も子どもから自立する…これが「本当の意味での自立」です。
ヘーグルは長年の教育現場経験を通して、その理想の環境の中でしか、真の能力開発は実現しないことを痛感してきました。
だから、親と子が真剣に向き合うためのサポートに全力を注いでいるのです。
ヘーグル小学部の目的の一つは、「本当の意味での自立」です。
これは「理想の小学生の環境づくり」でもあります。
小学生にもなると、体も心もだんだん成長してきます。これは喜ばしいことですが、同時に反抗期も出てきます。
いえ、それだけでなく、様々な問題も出てくるでしょう。
それらの問題に直面した時に、決して目を背けず、親と子が真剣に向き合う…これが「理想の小学生の環境」です。
確かに、小学生の子育てのハードルは高いかもしれません。
しかし、だからこそ、親と子がともに成長する必要があります。
子どもだけでなく、親自身も子どもから自立する…これが「本当の意味での自立」です。
ヘーグルは長年の教育現場経験を通して、その理想の環境の中でしか、真の能力開発は実現しないことを痛感してきました。
だから、親と子が真剣に向き合うためのサポートに全力を注いでいるのです。
1歳半から通っていますが、1歳11ヶ月でひらがなを覚え始め、2歳11ヶ月頃には、ひらがなとカタカナがすべて書けるようになっていました。
2歳後半でかけ算九九もすべて暗唱できたり、日本地図も形ですべての県や県庁所在地を言い当てたりとビックリすることの連続です。
まだヘーグルに通い始めたばかりですが、通室して1ヶ月ほどで保育園での生活態度が変わりました。
保育園で先生の話が届いていないなどの指摘を受けていたのですが、急に周囲がはっきりと認識できるようになったようで、興味の範囲が広がり、積極的に物事に取り組む姿が見られるようになりました。
3歳半を過ぎてからの入会に不安があったのですが、入って本当によかったと思います。
ひらがなは2歳半で覚え、プリントの問題もすらすら解いているのを聞いてびっくりしました。
世界の国旗は1週間ぐらいですべてを覚えて、その記憶力の高さに驚かされます。
4歳になって、足し算、引き算をもっとしたい!と言っています。
別の幼児教室に通っていましたが物足りず、本人も勉強の目的を見失いかけていたので、学友や内容の濃いレッスンを求めて、ヘーグルに通い始めました。
「ついていけるだろうか」という親の心配をよそに、中央の席に座って一番大きな声で我先に答えようと必死になっている様子を見て、安心しました。
いつも帰り道にレッスンの様子を楽しそうに話してくれて、次の授業までにたくさん覚えて、先生をびっくりさせる!と張り切っています。
2歳4ヶ月頃にヘーグルに入会してから、ひらがなを覚えて、親も知らないうちにカタカナと簡単な漢字も読めるようになっていました。
CDは毎朝聞き流しをしているだけですが、公園で遊んでいるときに大声で歌ったりするので、身についているのだと思います。
子ども以上に親の方も大きく成長したと思います。