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子育ての知恵ぶろぐ

子育ての知恵ぶろぐ 第461回 AI時代の理想の中学受験の一つの合格術

ヘーグルMEP(中学受験対策講座)◆へーグルのMEP/Pre-MEPが
「小3・小4からの中学受験」に
最も向いている理由

—右脳と左脳を両輪で伸ばし、
未来まで続く「本物の学力」を
育てる—

小学校3~4年生の時期は、
多くのご家庭が
「中学受験のために他塾に
通わせたほうが良いのでは?」
と迷い始める時期です。

しかし、
へーグルのMEP/Pre-MEPは、
このタイミングでこそ
価値が最大化する
“日本でも稀有な教育プログラム”
です。

その理由を、脳科学・学習心理学・
中学受験の合格データから
わかりやすく解説します。

__________________________________

1.子どもの自主性を守りながら、
自学自習できる「自律脳」を育てる

多くの進学塾は、
小3~小4の段階から
急激に宿題量が増え、
「塾にやらされる受験勉強」
に変わっていきます。

この段階で
“追い込み型”の学習が始まると、
脳科学では以下のような影響が
指摘されています。

•過度のストレス
 → 海馬(記憶)や前頭前野
  (判断・意志)に負荷
•親が管理する学習
 → 自主性の低下

•「義務学習」化
 → 高学年での学習離れ・
   中だるみの原因

へーグルMEPは、まったく逆の
アプローチを取っています。

● 自分で考え、自分で計画し、
自分から学びたくなる
“自律脳”の育成が軸

これは単なる精神論ではなく、
脳の前頭前野の成長ステップに沿った
科学的な設計です。

小学生のうちに
「学習の主体者になる脳」
が育つかどうかは、
中高・大学受験での伸びを
左右する最大のポイントです。

へーグルMEPは、
この「自律性」を壊さずに
伸ばすことができる
稀有なコースです。

__________________________________

2.右脳と左脳のバランスを保ち、
伸び続ける”両輪型学力”を形成

中学受験塾に早期に入ると、
「左脳偏重」になりがちです。

しかし脳科学では、
右脳(創造・直観・高速処理)
× 左脳(論理・言語化)
を両立する学習が、
高次思考を発達させる

わかっています。

へーグルのMEPは、

•幼少期から続く右脳開発の流れを
断たない

•左脳の学習を加えながら、
脳全体の成長バランスを崩さない

•中高生以降に”飛躍的に伸びる
“脳の素地をつくる

という設計になっています。

右脳を損なわないまま
左脳を伸ばせる場所は、
実はほとんど存在しません。

だからこそ、
へーグル生は「小6以降」に
大きな伸びを見せます。

__________________________________

3.中学受験の実績も、
他塾と比較して遜色なく、
むしろ優位性がある

直近の合格データでは、

•同等レベルの合格:60%

•MEPが優位(他塾より良い結果)
:30%

合計すると90%のご家庭が、
他塾に負けない、むしろ勝っている
結果
を得ています。

これは、決して”奇跡”では
ありません。

● 論理だけでなく、
直観・理解の速さ・記憶・処理速度が
高いから

受験は左脳だけでは戦えません。

右脳が発達している子は

•読解速度

•計算の瞬発力

•図形の空間把握

•新出問題への対応力

•長文でも”全体の構造”を
一瞬で掴む能力

のすべてが高くなります。

へーグルMEPは、
まさに受験で必要なこれらの力を
自然に育てています。

__________________________________

4.MEPの「思考の算数」が、
受験後の”差”を決定づける

他塾では
「解法を暗記して対処」する算数
が主流です。

しかしこれでは

•5年生になると処理が追いつかない

•新しい問題に対応できない

•中学進学後に伸びなくなる

という”典型的な伸び悩みの壁”が
発生します。

__________________________________

● MEPはまったく違う

MEPの算数は、

•別解を考える

•自分で発想する

•なぜこの方法で解けるのかを
理解する

•本質的な思考回路を育てる

という「算数的思考力」を伸ばす
教材になっています。

だからこそ、
受験で勝ち、中学・高校で
さらに伸びる子になる
という
長期的な成長ラインが描けます。

__________________________________

◆小3・小4で「他塾へ移る」ことの
真のリスク

小3~小4で他塾へ行くと、

•宿題量が多すぎて嫌になる

•親が管理しないと回らない

•思考より暗記に走る

•右脳が弱まり処理速度が落ちる

•5年生で燃え尽きる

•中高で伸びない

といったリスクがあります。

大切なのは「小学6年の合格」
だけではありません。

合格後、中学・高校・大学・社会に
出てから伸びる”本物の学力”を
持つ子に育てること。

へーグルMEPは、
この”成長曲線の最適化”を
実現できる唯一のコースです。

__________________________________

◆次回MEPマンスリー父母セミナー
:12月21日日曜日
:午前10:00~11:30第二校

~実際のMEP受講家庭をお招きした
座談会を開催します~

今回のセミナーでは、
実際にMEPを続け、

•子どもの学習習慣が主体的になった

•受験勉強が苦しくない

•MEP算数で伸びた

•他塾に行かずに合格できた

•中学進学後にさらに伸びている

という生の声をお話しいただきます。

保護者の皆さまの疑問や不安にも、
ざっくばらんにお答えできる
場にします。

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