2020年9月13日:「第3回Pre-MEP」を開催しました

2020年9月13日(日)に第3回目のPre-MEPが行われました

右脳と左脳を最大限伸ばすこのコース。今回も生徒が飛躍的に成長した1日となりました。

算数の天才への基盤


Pre-MEPの算数では嫌いになりそうなことを先取りしてイメージで教える(遊ぶ)ことにより、面積などの大枠を作ることを目的としています。このPre-MEPを受けた子どもは、算数を楽しいと言って高学年になっても算数を学ぶことができます。

今回の算数では、面積と時間の概念について勉強を行いました。面積定規という実際の1㎤の教具を使い、面積を実態としてとらえていき、公式だけではなく目で見て理解する”という先生からの言葉を受け止め、テキストの上に必死に面積定規を並べる子どもたち。それを並び終えたときに面積というものの原理原則が潜在意識に深く入っていきます。

時計では、時間と時刻の違いから始まり、時計のつまずきやすい部分を一人1つ配られた時計を動かし体感しながら様々な角度から時間と時刻の勉強していきました。

このように原理原則を体感しながら学ぶことで、算数本来の楽しさを理解でき、算数好きでさらにもっと学びたいという意欲と自立の心が育ってきます。

HEGLの卒業生に算数の秀才が多い理由はこのPre-MEPが大きな役割を担っているのです。

人間力・読解力を育てる国語

国語では、どんな文章であっても少しでも内容が読み取れるようにといった事を目的に全員で理事長に合わせて大きな声で、内容が深くそして難しい課題図書を音読しました。Pre-MEPⅡでは大人でも理解が難しい古典文学を読み、一つ一つ解説を加えながら紐解き、その中から人として生きていくために大切な事を学んでいきます

また、漢字やことわざの勉強も行い、少し上の学年の内容でも楽しくすんなり頭に入っているようでした。また、Ⅱでは前の授業で行った呻吟語をみんなの前で暗唱発表し、その堂々とした姿には自信が満ち溢れており、心・自信が大きく成長した1時間半でした。

興味・関心の幅がグンと広がる理科実験


理科実験では、本格的な器具を使っての実験を行いました。

1年生は、様々な水溶液をリトマス紙や薬剤に付けて色の変化を調べたり、その結果から分かる水溶液の性質を調べたりしました。前のめりになり目を輝かせながら実験を行う1年生たちは難しい実験を行っているようには見えないくらいの楽しそうに取り組んでいました。

2年生は、物の燃焼実験を行いました。2種類の大きさの違う集気ビンでは火の燃え方はどう変化するのかといった、物の燃焼に必要な条件や気体を考えていきました。

理屈を教えるだけではなく、理科実験を通して何故こうなるのかといった理由を考え、自分たちで体験し学んでいきます。こうすることによって、理科に対する興味はもちろんの事、生徒一人一人の理解力向上にも繋がっていきます。

右脳を最大限に伸ばす左脳のコースであるPre-MEP。年5回だけの授業とは思えない成果をぜひご体感下さい。
次回は11月15日(日)に第4回のPre-MEPが開催されます。ご興味のある方はぜひ体験にいらして下さい!