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イベント後記

2020年3月1日:「2019年度進級式」を開催しました


新しい門出の祝福

2020年3月1日(日)にHEGL進級式を開催致しました。進級式とは小学6年生の生徒に向けた式典です。
小学生という期間が終わり4月より中学生という新しいステージへと進んでいく生徒たちの門出を祝福する特別な会となっております。0歳・1歳の時から、中にはお母さんのお腹の中にいるころから通われている子などをはじめ、HEGLに通室されている子どもたちの一つの節目の式でもあります。
特に今年は学校の卒業式にも参加できないという状況もありえる中、大人になっても記憶に残る特別な式となりました。

大きな飛躍のステージへ

“小学生”という一つの期間が終わり、4月からは“中学生”という新しいステージを迎えます。
それは能力においても同じことが言えます。幼少期・小学生の時期にHEGLで身に付けて来た能力を今まで以上にレベルアップしていくことが出来るのが、右脳における第二のステージともいわれる中学生期なのです。
小学生の時期に開花し伸ばしていった能力を、更に爆発的に伸ばしていくことが出来るのが中学生以降の時期となります。

親子で共に行う活性トレーニング

この進級式のプログラムの中には「進級式特別mini PAD」というものがありあます。
同じ場所、同じ時間に、親子で能力開発を体験することが出来るのはHEGLならではの取り組みです。子どもたちが日々取り組んでいるトレーニングの一部を一緒に体験して頂くことで、子どもたちが過ごしてきた時間を親子で改めて体感して頂けた瞬間になったことと思います。

それぞれの想いを胸に

式の中では、HEGLを通して心身ともに大きく成長した子どもたちの姿を見て、改めて親御様が我が子の成長を感じられるという感慨深いご様子もありました。
子どもたちは日進月歩の成長をしています。一日一日の成長は目に見えにくいものですが、ふと振り返ってみると子どもは本当に大きく成長しています。
このことは、わたしたちスタッフにとっても、大変喜ばしいことです。

また、生徒からは普段はなかなか口にできない親御様への感謝の言葉を、手紙で伝えてもらいました。
思春期の真っ只中にいるため、照れくさい様子や、ぶっきら棒な態度になってしまう子もいましたが、あの場での感謝の言葉は本当に心からの素直なものだったと思います。
また、保護者の方からは、子どもの成長に対する想いや、通室をしていく中での想いなど、色々なことが思い出され涙されるお母様の姿もありました。HEGLに通室していた日々を思い出しながら、感動ありのとても素敵な時間となりました。

中学に行ってもHEGLで学んだことを糧に充実した学校生活が過ごせるよう、スタッフ一同応援しています。

参加された方の感想文

  • HEGLに入る前は、自分の思うようにいかなかったり、嫌なことがあったりするとすぐに嫌だなと思ってしまっていましたが、今はそのことが何を意味しているのかをしっかり考えられるようになりました。(女子)

  • いつも学校でイヤなことがあっても、心の話で解決策、もやもやしたことが出てくるので非常にありがたかったです。また、自分の心も綺麗になったのがすごく良かったです。(男子)

  • 学校での挙手が多くなったりリーダーシップをとることが増えた。学校の移動教室でみんなをまとめたりするのが楽しくなった。受験前もリラックスできたし、受験中はいつもの試験と同じように受けて、合格することができた。(女子)

  • 私は人としゃべることがとても嫌でしたが、HEGLに通うことによって、よくしゃべるようになったと思います。あと、なにか失敗をした時、昔はものすごく引きずっていたけど、今は心が変わったので失敗しても前を向いてがんばろうと思うようになりました。HEGLのおかげです。ありがとうございます。(女子)

  • 悩み方が違います。目の前の事に悩んでいるのではなく、先を見て悩んでいる姿にいつも驚かされます。見ている幅の深さが違います。お話でもさせて頂きましたが、誰かの前で発表するときに「間違えたら・・・」とかではなく、今の全力が出せることが出来ますように、など私とは悩み方が全く違う事です。人への感謝が常に娘の中にあることが実感できます。その心を持ってこれからも進んでいってほしいと思っています。(女子のお母さま)

  • 学校の先生や学童の指導員、お友達のお母さんから声をかけられて、ほめてもらうことは度々ありました。特に、小さい子への面倒見のよさについてはいろいろな機会に感謝の言葉をいただきます。年下の子からはよく慕われているようです。(男子のお母さま)

  • 幼い頃から人(他人)のことを悪く言った事がないです。学校でも3・4年生頃、クラスのお友達とのトラブルがあった時などもありませんでした。「人間学」など理事長先生の貴重なお話し、毎日の目訓では代表先生の呼びかけ等、子どもの心にしっかり根付いているのが分かります。ありがとうございました。(男子のお母さま)

  • 物事を大局的にとらえる目が養われ、自分の進む道を見通す力ができたと思います。自然と友達が増え、お互いに認め合う関係が築けているのを見ると大変うれしく思っています。(男子のお父さま)

  • 人間学や理事長先生のレクチャーを受けるたびに、不思議なことにちょうど壁にぶちあたっている課題と合致する話をして頂けるのがとても印象的でした。大人になると頭でっかちになり、周りが見えるはずなのに見えなくなることが多くなりますが、HEGLに来る度に心にゆとりを持てるようになり、第三者的に物事を考えらるようになりました。大人になっても心の成長は必要であるなと感じました。(男子のお母さま)

  • 受験を通じて、今までは分からなくて聞きに来ることもあったが、終盤は難問といわれる物をフィーリングで解いていたこと。大人が補助線や線分図を描いて時間をかけて解答にたどりついた問題を、即答で解いてみせたところ、次元のちがう頭の構造であることを思い知らされました。(男子のお父さま)

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