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親と子の共育大学イベント後記

2020年7月5日:「第1回親と子の共育大学」を開催しました


2020年7月5日(日)に新型コロナウィルスの影響により延期となっておりました親と子の共育大学が実施されました

第1講座におきましては約5 年ぶりのナマ講義ということ、また名古屋校と新潟校もZoomをつないでのLIVE配信を行い、立川本部校も会場の第2校が満員となったため本部校706教室を開放して、約100名近い方にご参加頂き、非常に熱い講義となりました。

今回の親と子の共育大学では、第1講座「ヘーグルの基本理念」、第11講座「潜在脳(右脳)記憶法」、第12講座「潜在脳(右脳)速読法」が開催され、最新の右脳教育理論を交えた右脳を使った記憶法・速読法の講義、実践となりました。親子でご参加頂いたご家庭も多く、真剣に耳を傾ける親御様に刺激され、子どもたちも最後まで非常に集中して講義を聴いていました。

第11講座では、記憶法についての講義と実践がおこなわれ、理論として理解するだけでなく、実際に覚えて書き出してみることでこれからに活かして行けるような内容となりました。
記憶することは難しく疲れる事という印象があるかもしれませんが、右脳を使えば楽しくそして長期的に覚えられるようになります。そのコツを掴まれたようで、講義後の皆様のすっきりとした表情が印象的でした。

第12講座では速読法の講義から、右脳開発の根幹、そしてその成果まで学ぶ場となりました。
子どもたちは目まぐるしいスピードでどんどんとステップアップしていきます。ただしそれは保護者の方の支えが無くては成り得ません。子どもたちの将来の為に『親と子どもが共に学んでいく』ことの重要さを改めて実感する時間になったのではないでしょうか。

今回ご参加頂いた皆様より感想文を頂戴しておりますので、紹介をさせて頂きます。

「第1講座:へーグル教育の基本理論」を受講された方の感想文
  • 毎週のレクチャーとは違い、親と子について考えさせられる講座でした。
    ハートを持ち、子どもと接する必要性、何のために生まれてきたのか、人間を育てることのできるありがたさ、子どもの成長とともに反省する日が多いですが、怒ってばかりではなく、毎日笑顔のあることの大切さを実感しました。(中1 男子 母)

  • 日々のレクチャーやセミナー等で何度も耳にした内容ですが、日々の生活に追われ過ぎてすっかり忘れている「子どもが笑顔でいるだけで十分」。改めて聞いて心に刺さりました。
    つい、目先の勉強、態度にばかり気にしてしまって根本的なところを忘れてしまっていると思い知らされました。
    今回の親と子の共育大学を機にもう1度子どもとのつながり、関わり方を見つめなおせたらと思います。
    (小2 女子 母)

  • 理事長のお話しはとても情熱が伝わってきて感動しました。
    なぜ「共育」という漢字を使うのかがわかりました。親も日々成長しているのですね。
    これからも自分の失敗を恐れず、堂々と楽しく子どもと一緒に生きて行こうと思いました。
    (小2 女子 母)

「第11講座:潜在脳(右脳)記憶法」を受講された方の感想文
  • 覚えようとしなくても覚えられるようになる、嬉しい能力だと思う。
    今すぐ完璧にできるようになるわけではない。そうなれたらいいなという気持ちで焦らない。という理事長の言葉が心に響きました。(小5 女子 母)

  • いつもありがとうございます。
    最近、瞑想をしたいと思い、日常生活に取り入れはじめました。
    本当にリラックスすると子どもたちにきつくなることが減り、心に余裕が出てきました。
    脳波については以前から聴いていたつもりでしたが、こんなに楽に過ごせるようになって感謝しています。子どもたちにヘーグルに通わせている安心感があってこそと、感謝しています。
    (小6 女子 母)

  • 記憶法については、幼児部からペグをしつこくやってきた意味がようやく理解できた。
    今日やった内容を何の抵抗なくやれるように会得できれば、様々な場面で役立つでしょう。家庭学習でも取り入れて、親子共々習得したいと思います。
    (年中 男子 父)

  • 日頃からイメージすること、意識して連想することが大切だとわかりました。
    わかってはいるようでしっかり自分の中に落し込めていなかったので、まずは、母が意識することなのだと思いました。
    右脳カード、最近はなかなかやる機会が少なかったので、子どもが楽しくできるように、おもしろい話ができるようにボキャブラリーを増やしていきたいと思います。
    (年中 男子 母)

「第12講座:潜在脳(右脳)速読法」を受講された方の感想文
  • 目訓という言葉は何となく知ってはいましたが、具体的な内容を知って、小学部から毎日やる、そんな訓練があるのかと、道のりは長いなと思いました。
    その下準備として今の幼児期にできること、絵本読み聞かせとのことなので、また、気を引き締めて継続していこうと思いました。
    代表先生のコンピューターの話はとてもびっくりしました。最終的に右脳がどうなるのか、右脳の能力10を知れて改めて興味深くすばらしいものだと感じました。
    (年中 女子 母)

  • 本日は大変有意義な講義をありがとうございました。
    毎日、子どもを時には苦しみながら目訓をやることもありますが、目訓の大切さを改めて理解することができました。
    高次元読み(波動読み)についても、私自身はできないものなので信じてあげることしかできないと思っていましたが、今日お話しをうかがってそれで良いと背中を押してもらえたような気がします。しっかり一万冊を高次元読み(波動読み)し、壱萬会に仲間入りした息子を誇りに思い、これからも自信を持ってサポートしていきたいと思います。
    (小2 男子 父)

  • 潜在脳(右脳)はいろいろあるということが分かり、子どもの目訓、視点、1分読の確認ができて、これからも継続し、私も目訓をしたいと思いました。
    目訓、絵本、音読、漢字の大切を実感しましたし、共振共鳴、右脳、イメージと深い講演で楽しく、先生方に引き込まれました。子どもと楽しくヘーグルを続けていきたいと思いました。
    (年中、年長 女子 母)

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