百匹目の猿現象」という
言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。

宮崎県の串間市に、幸島という周囲四キロメートルの島に
住みついた猿たちが、イモを海水で洗って食べる知恵を
もつようになったという話です。

 

はじめは、ある子猿がイモを海岸で落としてしまいました。
そのとき、偶然に塩味がついて、いつもよりおいしく
食べることができました。

文字通り、その猿は味をしめてしまい、仲間の子猿たちも
まねをし始めました。

次に、まねを始めたのは母猿でした。
そして、若いオスザル、と次々と伝播し、
最後にやっと動いたのは、年輩のオスザルだったのです。

何か新しいことが起き始めるときは、社会的に縛られず、
先入観ももたない者から始まるといったことは多いものです。

「波動読み(高次元読み)」にしても、「ヒーリング」にしても、
PADなどの講座や、毎週の高度な授業を通じて理論上の導入を
きちんと行い、授業後の個別的なノート指導を行った結果、
子どもたちがどんどん実践に移していきました。

それは、“必然”と“偶然”の融合です。

さらに、右脳が開いている子どもたちは、実際に子どもが
やっている姿を見て、それをイメージし、実践していきます。

第22回素材2

 

そのような才能を伸ばす環境作りをするのが、
ヘーグル」の大きな役目です。

こういったことは、強固な前提づくりと、子どもたちが引き起こす
ちょっとした偶然が重なり合ってできることが多いのです。

ですから、

①    子どものちょっとした発言を聞き逃さないこと

②    子どもの言ったことに対して、否定的な態度で接しないこと

③    親が、子どもの現状だけを見て、
「この子は、ダメだ」と絶対に否定しないこと

 (才能が開花する時期は、個人差がある)

④    子どもをあせらさないこと

この四つが重要なポイントです。
そうすると、子どもの中に可能性の卵がたくさん見えてきます。

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★また、本文中に出てきました
PAD講座”について詳しくご覧になりたい方へ。

こちらでも講座の様子がわかります。⇒ 【★「PAD講座」イベント後記】