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子育ての知恵ぶろぐ

子育ての知恵ぶろぐ 第297回 今の日本人の心の在り方が大変化していた

今の日本人の心の在り方が大変化していた

「日本人は、困っている人を助ける
優しい国民だ」というイメージが
一般的にはありますが、
それを覆すデータが多くあります。

「人助けランキング、日本は世界最下位」。

イギリスの
チャリティ-ズ・エイド財団によって
作成されている
「世界人助け指数(World Giving Index)」
によれば、全世界の130万人以上の人々に
インタビューを行った
2009年から2018年までの10年間の
総合ランキングで日本は126カ国中107位で
先進国中最下位
となったのです。

全世界での最下位は中国で、
同じアジアの台湾は48位、
韓国は57位でした。

アメリカの有力紙
『ニューヨーク・タイムズ』には、
「困難を乗り越えるのに一番良い方法は、
他人を助けることである」

と掲載されていました。

ボランティア活動や寄付をするなど、
アメリカではとても大切な行為として
扱われています。

1,600万部を超えた
世界的ベストセラーである
『サピエンス全史』で著者の
ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、
「肉体的により屈強だった
ネアンデルタール人が絶滅して、
弱かった我々の人類の祖先が
生き残ったのは、
我々の先祖が「協力」することが
出来たからだ」
と言っています。

2007年のアメリカの
ピュー・リサーチ・センターの調査では、
「政府は貧しい人々の面倒を見るべき」
という項目に対して
「同意する」と答えた日本人は、
調査対象の47カ国中最低の59%でした。

最高の国はスペインで96%、
ドイツは92%の人が
「政府は貧しい人の面倒を見るべき」
と答えています。

日本人のやさしさは見知らぬ人、
あるいはまったく知らないに対しては
冷たいかもしれませんが、
家族や友人、地域の住民など、
知り合いしか助けない
「内輪にやさしい国民」
なのかもしれません。

ところが、
これも否定するような結果が出ています。

内閣府が2020年に行った
「社会意識に関する世論調査」によると、
10年前に比べて地域住民の間で
「困ったときに助け合うのが望ましい」
と回答した人は8ポイント減少
しています。
逆に
「世間話をする程度の付き合いが望ましい」
と答えた人は14ポイント
「挨拶をする程度の付き合いが望ましい」
も8ポイント増加しています。

自己中心的で内輪だけを大切にする
人間関係しか作れない日本人が
増えていることは、
将来の日本にとって大きなマイナスであり、
幼少期から「何を大切に育てるのか」を
もう一度確認する必要があります。

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