日記を書くには、コツがあります。
「何を書いてもいいけれど、
最後に、必ずプラスのメッセージを書く」
ということです。
どうしてかというと、それは、潜在意識のきまりだからです。
人間の意識には、大きく分けて、
自分が意識できる『顕在意識』と、
自分ではなかなか意識できない『潜在意識』とがあります。
例えば、
「今日のお昼には何が食べたいですか?」と聞かれたとき、
あなたは即座に答えられますか?
なんとなく「今日はラーメンが食べたいなあ」と思う。
でも、「なぜ、ラーメンが食べたいの?」
と聞かれても説明できませんよね。
昨日の晩が焼肉で、その前の昼がうどんだった。
だから、今日の昼は「ラーメン」しかないでしょ。
といっても、説明になっているようでなっていない。
潜在意識は、この「何となく」が得意です。
もっと、はっきりとわかる例は、好き嫌いの感情です。
なんで好きなのか、嫌いなのか、と言われても、
それを論理的に説明できる人はいないはずです。
とてもわかりにくいのが、潜在意識です。
そして、なぜ、子どもの心がわかりにくいのかといえば、
子どもは、この潜在意識に支配されている部分が、
大人よりも圧倒的に大きいからです。
でも、この潜在意識は、
顕在意識よりもはるかに大きいパワーを持っているので、
うまく操れば発揮する力も比較にならないほど大きいのです。
だから、子どもには大人にないような
ポテンシャルがあるといわれるゆえんなのです。
この潜在意識をどううまく取り込む知恵をもつかどうかが
才能を伸ばすコツということです。
もっと簡単に言うと、子どもが何かしたとき、
「どうして、こんな行動をとったんだろう?」
と、陰に隠れている心を読み取ろうと
意識していくだけで、子育てが変わってきます。
日々、少しずつ練習してみてください。
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