2020年7月27日~30日:「第16回PAD潜在能力開発高速マスター講座基本トレーニングコース」を開催しました

2020年7月27日から4日間、高速学習マスター基本トレーニングコースが行われました

このコースは、普段の右脳の授業や講座とは少し異なり、左脳の学習方法について掘り下げます。右脳を使ったイメージトレーニングや左脳を使った学習法を行うことで右脳と左脳の融合を図り、瞬間記憶の力や超集中力を養うのが目的となっています。
この能力は、PAD中級講座や、HEGL教育の中でも最高峰である高速学習マスター講座記憶実践コースに繋げていく為の、重要な土台となっています。

主な授業内容としては、例えば瞬間記憶のトレーニングでは、一度見たり聞いたりするだけで文章や、単語や絵を覚えたり、与えられた白地図に自分達で地名・川・平野・山地等の名前を書いたりしていきます。その時間は10分足らずなのですが、イメージ記憶を行うだけで、各地域の地名や山や平野などの場所や特徴までも全てイメージで暗記してしまいます。

他にも、発想力を膨らます訓練として、一つの単語や絵からどれだけの言葉がイメージできるかを他の生徒と競ったりもします。こういったトレーニングによって、今まで持っていた自分の枠を外していき、さらに豊かなイメージ力を育成していきます。

また、筆記トレーニングにおいては、いかに早く手を動かし多くの文字が書けるかに挑戦していきます。これにより日々の処理速度が上がっていき、1分間で今までの倍以上の文字数を書く事ができるようになってくる生徒も出てきます。これにより沢山の字を書く事や、大量の情報を処理することが苦にならなくなります。

このコースは15時には終了し、他のPADと比べると多少早くなっていますが、実はこの講座は終わってからが本番。
15分学習と呼ばれる学習法で、自立学習の基礎を確立します。これは、自分で目標を立て、モーツアルトのCDを聞きながら、15分間集中しながら学習を行います。(何故モーツアルトの曲をかけるのかは、是非この講座に直接ご参加をしてお確かめ下さい)
提出された勉強時間を記録した用紙を見ると、勉強をする為にいつもより夜更かしや早起きをし、自分に勉強を課していたようです。

新記録続出の高速書き出し

大人も本気で1位を狙う高速書き出しは皆、過去記録を塗り替えてやろうと大人から子どもまで全力で取り組みます。1秒がどれだけ大事かをとても感じられる授業内容だったのではないかと思います。

高速書き出しでは2つの新記録が達成されました。また漢字選手権では、参加者全員が一丸となって取り組み、これまで96個の漢字を書き出すのが最高記録でしたが、今回はなんと103個の漢字を書き出すことができ、10年来の記録更新となりました。

感想文

  • 4日間の高速学習をやって、いろいろ学べました。
    今日は漢字をたくさん調べました。協力しあって仲がよくなりました。速く書く学習はその中でも一番楽しかったです。
    (小3男子)

  • この4日間を通して、1日目よりも10倍、100倍、すごく勉強が好きになって、はやくなって、楽しいと思えるようになりました。
    そして何よりモーツァルトの音楽が好きになりました。それに何故か聞くと断然集中できますし、ものすごくできるようになります。
    (小3女子)

  • 4日間あっという間でした。
    娘は1年生で書くことも苦手なので参加するにはまだ早いかなとも思いましたが、1年生でも楽しく、集中して取り組めるプログラムでした。
    大人の私も童心にかえって楽しめました。
    高速速記を一生懸命集中して最後まで書いている子どもたちの姿はとても頼もしく感じました。
    3日目が終わったとき、子どもたちが明日で終わったらいやだ、楽しいからもっと何日もやりたいと先生たちに話していたのが印象的でした。
    すべてのプログラムを高速でこなすので全く疲れず、
    講義後も元気で集中して15分学習に取り組むことができました。
    (小1女子 母親)

  • 勉強することは自主的であるべきで、どのようにすればよいかがマニュアル化されていたので、母である私自身もとてもためになりました。
    親子で一緒に出席させて頂き、子どもと同じ目線で学習していけると自信がつきました。
    日本語は奥深く難しい言語ですが、日記を書いて文字に触れる機会を増やしていこうと思いました。
    (小2男子 母親)