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幼児教育の豆知識

【幼児教育の豆知識】ウチの子は言葉が遅い? 原因と対策について徹底解説!

「ウチの子は言葉が遅い 原因と対策について徹底解説

わが子が成長するにつれほかの子との違いが気になるものですが、中でも「言葉が遅い」ことに悩む親御さんは少なくありません。SNSなどで調べると「3歳を過ぎて爆発的に話し始めた」といった体験例も出てくるように、そのあたりまでは個人差も大きいのです。
そこで今回は、言葉の発達が遅れる原因は何か、遅れていると感じたらどんな対策をしたらいいのかなどを詳しく解説します。さまざまなパターンを知ることで、子どもの言葉の歩みを落ち着いて見守ることができるでしょう。

幼少期の言葉の発達段階の大まかな目安

まずは、年齢ごとに子どもの言葉がどのように発達していくのかを知っておきましょう。あくまで平均的な目安なので、該当の歳で同様に話せなくてもすぐ焦る必要はありません。

1歳頃まで

泣くことが唯一のコミュニケーション手段だった新生児から、生後1~3か月になると「くー」「あー」「うー」など「クーイング」と呼ばれる声を出すようになります。口と鼻から息とともに出る音のようなもので、まだ唇・舌は使われていません。
次に「喃語」という言葉の前段階の発声が始まります。「あ~」「う~」といった母音のみから、生後5~6か月ごろには「パパパパ」「ママママ」など母音と子音を組み合わせた音を連続で出せるように。
同じころ離乳食が始まり、唇や舌をさらに動かすようになると、「ばぶー」「ンマンマ」など唇を使う発声も次第にできるようになってきます。

1~2歳頃

1歳前後になると、「ワンワ(犬)」「ブーブー(車)」など、意味を持つ「一語文」を話すようになります。大人の話す言葉を聞いてそれをインプットし、自身もマネをして、コミュニケーションの手段として言葉を使っているのです。
「パンたべる」「ブーブーきた」といった名詞や動詞を2つ組み合わせる「二語文」が話せるようになるのは、1歳半~2歳ごろ。意味が理解できる言葉もどんどんと増えていきます。

2~3歳頃

2歳半ごろには「二語文」から「三語文」へとステップアップします。「三語文」とは、「おっきいワンワいる」「ママこれあけて」など単語を3つ以上組み合わせた文のこと。
このころには自我が芽生え始め、言葉でも自己主張がはじまります。あらゆることに対して「イヤ!」と返す「イヤイヤ期」がそれで、ちょっぴり疲れる親御さんもいるかもしれません。

3~4歳頃

3、4歳になると幼稚園などで家族以外の人と接することも増え、さらにボキャブラリーは増加。1500~2000語程度の言葉を理解していると言われています。会話においても助詞や代名詞なども上手に使い、自分の言いたいことをかなりスムーズに伝えられるように。
知りたいことについて言葉で質問することもできるようになり、「これは何?」「なぜこうなるの?」など、親を質問攻めにする「なぜなぜ期」に突入する子も。

言葉の発達は個人差が大きい

0~4歳ごろまでの言葉の発達について見てきましたが、先にも書いたようにあくまで平均的な目安です。この目安よりもっと早く流ちょうに話せる子もいれば、ずっと遅れて話せるようになる子もいて、個人差が大きいのが言葉の発達。
「何か障害があるのか」「自分の接し方が悪かったのか」などとすぐに思い込まない方がいいでしょう。

 

ウチの子って本当に言葉が遅いの?

個人差の範ちゅうで言葉が遅いだけならばいいのですが、親として心配なのは「身体や知能に問題があるのではないか」ということだと思います。このまま成長を待っていればいいのか、何か問題があるのかは一般では見極めが難しいもの。専門家に受診したほうがいいパターンとはどんなものなのか、具体的に見ていきましょう。

言葉の発達を知るためのチェックポイント

それぞれの年齢には、発達のチェックポイントがいくつかあります。母子手帳に記載されている項目に加え、健診で確認されることも。その中で、言葉の遅れに関連しているポイントをいくつかピックアップしました。

1歳半

・声や音に反してその方向を向くか
・大人の言う簡単な言葉の意味を理解できているか
・視線が合うか

2歳

・手足や目・鼻・口など身体の部位を理解しているか
・「スプーンをとって」など簡単な指示がわかるか
・「犬はどれ?」などの質問に指さしでこたえられるか

3歳

・「どちらが大きい?」「長いのはどっち?」など大小や長短の比較ができるか
・色を識別しているか

4歳

・1個、2個、3個…といった数を理解しているか

上記のようなポイントがクリアできていれば、知識やボキャブラリーはきちんとインプットされていて、単に言葉が出てくるのが遅れているだけかもしれません。しかし、いずれかのポイントで引っ掛かるようであれば、心身に何らかの問題がある場合も。かかりつけの小児科や地域の子育て相談窓口、言語聴覚士などに一度相談してみるのがおすすめです。

発達障害を疑う前にすべきこと

言葉が遅れていると、「発達障害では」と考える親御さんも増えているようです。確かに、発達障害の特徴のひとつとして「言葉が出にくい」ということはあります。ただ、それだけで決めつけることは避けた方がいいでしょう。正確な判断は専門医の診察でしかわかりません。
発達障害を疑う前にまず、子どもの言語発達のためにもっと家庭でできることはないか、改めて考えてみましょう。日々のコミュニケーションの工夫次第で子どもの反応は大きく変わることもあります。具体的な対応・関わり方については最後に解説しているので参考にしてください。

「ウチの子は言葉が遅い 原因と対策について徹底解説

 

言葉が遅い原因とは?

子どもが言葉を発するようになるには、「舌や口まわりの筋肉・器官が発達している」ことのほか、「音や言葉を聞き取れる」、「言葉の意味が理解できる」、「何かを伝えたい・共有したいという欲求がある」ことなどが土台として必要となります。反対にそれらの土台が築かれていないと、言葉は根を張って成長することが困難に。
言葉の発達を阻害している原因は何なのかを見極めれば、適切な対処法が見つかります。

早産や未熟児など生理的原因

早産児、未熟児として生まれた子の場合、同じ月齢の子どもよりも全体的に発達が遅い場合も。本来なら胎内で成長するべき身体や脳が途中の段階で生まれているからです。妊娠37週未満の早産児や、体重2500g未満の未熟児については、実際に生まれた日を基準にするのではなく、出産予定日から数える「修正月齢」で発達を計るといいでしょう。
2ヶ月早産だった場合なら、生後6ヶ月=生後4ヶ月、1歳=生後10か月ということになります。

聴力の問題で聞こえていない

言葉はもともと頭の中にあるわけではなく、誰かが話すのを聞いて覚えていくもの。つまり、耳が聞こえていないとインプット・アウトプットすることは困難になります。
子どもの背後から小さな声で名前を呼ぶと振り向きますか。何度も聞き返してくることはありませんか。「反応が薄い」「うまく聞こえていないようだ」と感じたら、一度耳鼻咽喉科で聴力を確認してもらうといいでしょう。

障害により言葉が理解できていない可能性

聴力に問題がなくても言われたことが理解できないようでしたら、発達障害・知的障害の可能性もあります。その場合、ものごとの記憶や理解などをつかさどる脳の機能に障害があり、言葉を理解できていないと考えられます。
障害がある場合、「指さしができない」「目線が合わない」などもよく見られる症状ですので、複数当てはまるようであれば専門家に相談を。

性格的な原因や環境等の問題

大人にもおしゃべりな人、寡黙な人がいるように、あまり話さない性格の子どもももちろんいます。言っていることを理解できているようであれば、特に問題はないので見守っていればOKです。
また、家族間の会話が少ない、親が子どもの思いを代弁しがちなど、言葉の刺激や話す必要が少ないことも言葉が遅い原因の一つとして挙げられます。なるべく会話を増やすようにする、子どもの言葉を先取りしない、といったことを家族で共有しておきましょう。

このように「言葉が遅い」原因はいくつかあります。専門家による医学的アプローチが必要な場合もありますが、親や家族の接し方で改善が望めるものも。家庭で実践できる対応・関わり方について、次でご紹介します。

 

言葉が遅い子どもへの対応・関わり方

「ウチの子は言葉が遅い 原因と対策について徹底解説

子どもの言葉が遅い、と感じたら、まずは日ごろの子どもへの対応や関わり方を見直してみるといいでしょう。子どもにとって母語は学ぶものではなく、生活の中で自然と刷り込まれていくものだからです。

子どもと積極的にコミュニケーションをとる

「赤ちゃんだとまだ会話はできないから」、とあまり言葉をかけないのはNG。乳幼児から積極的に話しかけることで、脳は言葉をどんどん記憶していきます。「今日はいいお天気だね」「鳥の声が聞こえるね。歌っているみたいだね」など、身の回りのことを話すだけでもいいのです。目で見て、同時に耳で聞くと理解もしやすいので、子どもの目線と同じものを見ながら、「あれは〇〇だね」と話してあげるといいでしょう。
子どもが言っている意味が分からない場合も、目線を合わせてその言葉を繰り返したり笑顔でうなずいたりすれば、子どもは親とのやり取りを楽しみ、続けていくことができるはずです。

子どもがしたいこと、欲しがっていることを親が先回りしない

コップが空いたらお茶をつぎ、おやつが欲しそうだったら「食べる?」と出してあげる。親が先回りしすぎると、子どもが欲求を伝える機会を奪ってしまいます。親は、何がほしいのか、どうしたいのかに気が付いても、子ども自身が言葉で伝えられるように見守る姿勢を持ちましょう。
誰かに話しかけられたときも親が代わりに答えてしまいがちですが、子ども自身が答えるのをしばらく待つことです。恥ずかしがったり言葉が出なかったりしたら、「こんにちは、だね」など、どう答えたらいいのかをやさしく教えてあげます。

絵本を読み聞かせたり、動画を一緒に見たりする

絵本を読み聞かせるのもおすすめです。絵とお話がセットなので、楽しみながら言葉を理解することができます。読み方や声にも気を付けてみましょう。赤ちゃんに向けて自然と出る少し高めのトーンの話し方は「マザリーズ」と呼ばれ、子どもが理解しやすく安心するといわれています。「マザリーズ」を意識しつつ、抑揚をつけて適度な速さで読んでいきます。
忙しいとつい、テレビや動画に子守りをお願いしてしまうこともあるかもしれません。なるべく長時間にならないようにし、親子で触れ合う時間を増やすよう心がけましょう。動画を見るにしても、その内容について一緒におしゃべりしながら見れば、言葉を使う機会にすることができます。

家族以外の人とのコミュニケーション体験の機会を増やす

親子や家族間だと、話さなくても通じてしまうこともよくあります。家族以外の人と接することは、言葉で意思を伝えるいい練習になります。公園や児童館などで異年齢の子どもと触れ合うのもいいですね。年上の子どもたちが活発に会話をしているのを聞いてマネをしたいと感じたり、年下の子どもにはいろいろと教えてあげようとしたり。遊びの中で「これかして」「どうぞ」などの会話も自然と身につくようになるでしょう。

「ウチの子は言葉が遅い 原因と対策について徹底解説

 

まとめ

あまり神経質にならず、子どもとしっかりコミュニケーションをとることが大切

今回は「言葉が遅い」ことについて原因と対策を紹介しました。繰り返しになりますが、言葉の発達は個人差が大きいもの。心配のあまり親が神経質になると、子どもは「話すことへのプレッシャー」を感じて逆効果になってしまいます。
親が「あなたとお話しするのが楽しい」「話してくれるのがうれしい」という気持ち・態度で接していれば、子どもも前向きに会話を楽しめるようになっていくでしょう。今だけのかわいい言葉を楽しみつつ、その成長を見守っていきましょう。

どんな子でも「後伸び」できるヘーグルの幼児教育

子どもの発達は個人差が大きい…とは頭ではわかっていても、自分の子どもの発語が同年代の子どもと比べて「遅いかな…」と思い始めると、どうしても気になってしまうもの。ヘーグルでは子どもの「地頭」=「素地力」を十分に時間をかけて育てていきますので、「今この瞬間」に必要以上に神経質になる必要はありません。「心の教育」を幼少期から行うことで、「人間として器の大きな子」に育てていきます。すべての能力の土台となる「素地力」をしっかり作っていくので、年齢が上がっていくにつれて、どんどん伸びていく「後伸び」をする子も多いのも、ヘーグルの特徴です。
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逸見理代表
【執筆者】逸見 宙偉子 (へんみ るいこ)
株式会社ヘーグル 代表

「波動読み」を世界で初めて開発。小学校受験 中学受験、高校受験、大学受験生の指導経験もあり、 幅広い経験の中で醸成される幼児からの右脳教育プログラムは、奥が深く、確実に成果の出るものとして絶賛されている。
逸見代表
【執筆者】逸見 宙偉子(へんみ るいこ)
株式会社ヘーグル 代表

「波動読み」を世界で初めて開発。小学校受験 中学受験、高校受験、大学受験生の指導経験もあり、 幅広い経験の中で醸成される幼児からの右脳教育プログラムは、奥が深く、確実に成果の出るものとして絶賛されている。

 

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