第14回 ヘーグル教育の基本は「イメージ」教育

ヘーグル教育の基本は「イメージ」教育です。
「イメージ」の基本的な能力は、目を閉じたときに、
まるでテレビを見ているかのように
映像が頭に浮かべることのできる力です。
第14回素材1

 

例えば、「目を閉じて「赤い色」を思い浮かべてください」
と言われて、あなたの頭の中はどのような反応をしますか。

①    ただ真っ暗で何も見えず、想像することもできない。
②    目の前は真っ暗だけれども、何となく想像することができる。
③    目の前にぼんやりとした「赤い色」が見えてくる。
④    目の前にはっきりとした「赤い色」が見えてくる。

というように、いくつかのパターンに分かれると思います。

子どもの場合、④のようにはっきりとした「赤い色」が
見えるようになるのは、非常に簡単です。
特に、幼児期から潜在脳(右脳)のトレーニングをしている
子どもにとっては、③や④のようなイメージを見ることは、
とても容易いことです。

イメージについて、もう少し詳しく説明しましょう。
みなさんは、寝ているときに「夢」を見ますね。
「夢」というのは、寝ているとき、無意識に見るものです。
「イメージ」というのは、起きているときに、
意識して見るものです。

何となくわかっていただけたでしょうか。

そう考えると、本当は、イメージを見たことがないと言う人は、
「夢」を見たことがないというのと同じ事です。
ですから、トレーニング次第で、
誰でもイメージを見ることはできるのです。

第14回素材2

 

明け方、トイレに起きてしまったようなときは、チャンスです。
ボーっとしながら、夢心地でイメージを見ようと
してみてください。
結構、簡単に見ることができますよ。

このマルチ処理能力には、多くの副産物があります。
その副産物は、なかなか気づきにくいところにあるものです。