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子育ての知恵ぶろぐ

第50回 ヘーグルOGが、英語弁論大会で優勝!

ヘーグルに幼児の時から通っていたOGが、
快挙を成し遂げました。

まずは、読売新聞とThe Daily Yomiuriに掲載された記事を
抜粋してみます。

「香港杯全日本大学生英語スピーチコンテスト
(香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部主催、
ザ・デイリー・ヨミウリ共催)が12月4日、
東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われ、
国際基督教大学(ICU)教養学部のKさんが優勝した。

今年で4回目を迎えた大会には事前審査を通過した
10大学の15人が参加。
Kさんは、若者が働きながら滞在できるワーキングホリデー制度を
活用して香港を訪れたい理由を話した。

2位は慶應大法学部、3位は金沢医科大医学部の学生が
それぞれ受賞した。
また、中国からの留学生で
立命館アジア太平洋大国際経営学部の学生には敢闘賞が贈られた。

この記事は、The Daily YomiuriでKさんが優勝カップを持っている
大きな写真が付きで報じられていました。
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彼女は、海外で生活した経験もなく、
海外旅行は4泊程度という、出場者の中でも
圧倒的なハンデがあったようです。
他の出場者は、帰国子女であったり、
海外での経験が豊富な人ばかりでした。

Kさんのお母様は、
「この子の英語のレベルは、相当高かったとは思いますが、
もっと優れた文を作って挑戦している子も実際はいました。

でも、堂々とした話しぶりと、ネイティブに間違われるような
美しい発音は、親の目から見てもすごいと思いました。
おそらく、この子は総合点で優勝したのでしょう。

小さいときから2時間もかけて
ヘーグルに通ったことは、とても大きいですね。
頭だけでなく、人間としても大きく育っているな、
というのを実感します。

この子が海外体験もなく、優秀な学生を差し置いて
優勝できたのは、右脳のお陰ですね」
と笑顔でおっしゃっていました。

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Kさんのお母様とお父様は、本当に教育熱心な方でした。

そして、何より「本当の子育て」を目指して、
ヘーグルと共に実践されてきました。

「親と子の共育大学」を熱心に受講し、何か悩みがあると
子どもたちが高校生になったときでも再度受講されていました。
Kさんが中学生の時、お母様と一緒に2回目のPADを
受けられていたことを今でもはっきりと覚えています。

大きな成果に恵まれる親御さんの共通点が、
最近はっきりと見えてきています。

その輪が、確実に世界に広がろうとしています。

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