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①幼児期からの右脳開発・右脳教育

子育ての知恵ぶろぐ 第301回 MEP卒業生が大手広告会社入社3年目でMVP獲得!

PAD潜在能力開発先日、PAD高速学習実践講座に
参加された卒業生のお母様が
お話ししていただいた内容をもとに
記述します。

A君は幼児のころからヘーグルが大好きで
通っていました。

高校在学中は、独自の研究で
NHKにも取り上げられたことが
ありました。

電気通信大学を卒業後、
日本最大手の広告会社H 社に入社しました。

この会社の入社試験はかなりの難関です。

例年応募者12,000人程度がエントリーし、
120名しか通らない倍率100倍の狭き門です。

1次選考で5,000人となり
2次選考の1次面接で500人に絞られ
3次選考のグループワークと役員面接で
250人から120人となるそうです。

新卒ながら早くから現場を任され、
3年経って彼がリーダーシップをとる
チームが部内業績トップで
MVPを受賞したということです。

彼は、幼少期は勉強が得意な方では
ありませんでした。

でも、好奇心旺盛で一旦興味を持つと
とことん突き詰めるタイプでした。

お父様とお母様は、そんな彼の性格を
十分に理解して育てていきました。

特にお母様は、親と子の共育大学や
PAD初級・中級講座にも参加され、
右脳のことも熱心に学ばれていました。

彼が大学時代にお母様が
会社を設立したとき、
共に力を合わせて活動したとのことです。

そこで学んだマーケティングに
彼は興味を持ったことが
H社志望につながったようです。

今回のPAD高速学習実践講座に
お母様が参加されたのは、
ご自身の能力開発をさらに高めようと
していろいろ探してみたけれども、
なかなか良いのがなく
結局ヘーグルのPADにたどり着いた、
ということでした。

今、子どもたちの教育環境は
受験色がかなり濃くなってきています。

そんな中で親が焦るあまりに子どもが
本来持っている個性を
つぶしてしまうことも少なくありません。

ヘーグルは、そんな子どもたちの環境を
少しでも良いものにしようと
日々奮闘しています。

特に、PAD初級講座を親御様が
受講してくださると、
子どもへの見方やアプローチが
変わってきます。

昨年末に開催したPAD初級講座には、
たくさんの親御様が参加されました。
受講された方々の感想文の一部を
掲載します。

■代表先生、理事長先生
4日間ありがとうございました。

受講して本当によかったという気持ちで
いっぱいです。

プログラムの中に、人間学や栄養学があり、
先を見てどんな人間を育てたいのか
ということがよく理解できました。

先生方の言葉が納得するものばかりで
すーっと入ってきました。

私は幼児部に通う3才の娘がいるのですが、
娘のおかげでヘーグルに出会うことができ、
PADで学ぶことができ、
今まで生きてきても
どこでも習うことがなく、
そしてとても重要な事(特に人間学)を
今学ぶことができ、ありがたいです。

子どもの時に学べるって幸せだと思います。

右脳の学習は質が違うと聞いていましたが、
今回自分が受けてみてその意味も
理解できました。

こんなに長い時間プログラムがあっても
全然疲れることなく、
とても楽しく取り組むことができました。

私自身もこの4日間で多くの記憶ができ、
初めて目訓をしたり成長を感じることが
できました。

実際にやってみると子どもたちって
本当にすごいことをやってるんだなーと
思いました。

私の娘も年長になった時には
PADを受けさせてあげようと思います。

本当にありがとうございました。

ヘーグルに6年ほど通っていますが、
わかっているようでわからない事が多くて
(子どもと)一緒に参加しました。

今までバラバラだったのが
一本につながりました。

それと共に、
壱萬会に入るだけが目的でなく
あくまでもキッカケ、
子どもの幸せのために今、何が大切か
あらためて考えさせられました。

息子は「壱萬会に入る」と
目標がありますので、
あくまでも楽しく子どものペースで
ともに頑張っていきたいです。

代表先生と理事長先生にお会いできて
本当に嬉しかったです。

本当に4日間ありがとうございました。
(名古屋校のお母様)

■今回のPAD講義は朝から夜までの長時間、
5歳の息子がやれるものなのかと
半信半疑で参加しました。

実際には1日目、2日目の理事長の講義を
聞いている私が、息子は理解できてなくて
まだ早かったかな?と
思ったりしていました。

講義が終わり「どうだった?」と聞くと
本人は「とても楽しかった」と言い、
講義の後に配られる感想文にも
内容は見えませんでしたが、
上からびっしりと
文字を書いているのを見て
ビックリしました。

私自身もHEGLの仕組み、からくりを
理解することができ、
色々な取り組みで実際に実感できたことは
とても嬉しい経験でした。

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