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子育ての知恵ぶろぐ 第316回 子どもの「読解力」を伸ばすには? PART7

子どもの「読解力」を伸ばすには? PART6
国立情報学研究所社会共有知
研究センター長である新井紀子氏は、
日本の中高生の読解力は
危機的状況にあり、
約半数の生徒は
中学校の教科書の内容を
正確に読み取ることができな
いと
指摘しています。

「子どもたちは、
小説を読まないことよりも、
教科書を読めないことに
危機感を覚えてほしい

と言っています。

その中でも問題視しているのが、
「授業を聞きながらノートをとる」
ことができない子が増えています。

先生が板書をした内容を
視写することができない
のです。

そのような子は、
たいてい筆圧が強くありません。

書くことに慣れていないのです。

幼いころからYouTubeの自動再生
が当たり前になっていると、
自分にとってつまらないものを
飛ばす習慣がつき、
短時間に視聴・聴覚的刺激のある
コンテンツでないと
満足できなくなっていきます。

すると、学校の授業は
それほど刺激的でないため、
面白く感じられずに
集中できなくなってしまうのです。

ですから、そのような動画の視聴は
1日15分以内に制限するなどの
対策が必要
です。

また、読解力を鍛えるのに有用なのは
「子ども扱いをしない会話」を
する
ことです。

当然、年齢による差異はありますが、
子どもをいつまでも
子ども扱いしていると
ずっと会話の内容が幼稚で、
きちんとした思考に
結びついていかないということが
あります。

ニュースで難しい言葉が出てきたときは
チャンスです。

辞書を引くのもいいですが、
子どもが理解し吞み込めるまで
かみ砕いて話し合う
といったことも
必要でしょう。

特に幼児の頃は、
「聞く」「話す」という体験や
「実体験すること」が、
後の「読解力」につながります。

とにかく親子でたくさんの会話を楽しみ、
いろいろなことを体験しましょう。

子どもに
「どうしてそうなると思う?」とか、
「そうすると、結局どうなるの?」
のように子どもに尋ねてみるのも
いいでしょう。

小さい子から大きい子まで、
ぜひやってもらいたいのが
レシピ本を読んで親子で料理を作ること
です。

料理は、火を使います。

火を使うと脳が活性化することが
脳科学でわかっています。

レシピを文字で読んだことを
キッチンで順番に実践すると、
論理思考が体感できます。

料理が完成したときは、
味覚も含めた五感をフルに使って
喜びを体感できます。

日常の生活を通して、
幼少期から「読解力」の基盤を
作るように心がけましょう。

先日、第90回壱萬会セミナーで
「人間学講座」を開講
しました。

その中で、

1. プーチンが起こした戦争を
どうとらえたらよいか

2. 日本社会や経済が
  なかなか発展していかないワケ

3. 世界の農業に深刻なダメージを
  与えるミツバチの病気に対する
  論文を世界発信する女子大学院生

4. 有効論文世界第9位
  (ちなみに東大は40位、京大は60位)
  を誇るOIST=沖縄科学技術大学院大学
  の実力と実態

などのことを子どもたちにも
わかりやすくお話をしました。

当日、どうしても
参加できなかった方々から、
「何とか録画を配信してほしい」
という強い要望が多く寄せられたため、
今回は特別に期間限定で
配信をすることを決定しました。

会員の方々に毎週送っている
配信授業のご案内の中で
申し込みができる
ようになっています。

当日参加した生徒は、
無料でお家で再度ご家族の方と
一緒に見ることもできます。

ヘーグルは、子どもたち
(ご家族の方々も含めて)の意識を高め、
様々なことに興味を持って
考えてもらうきっかけの種まきを
しています。

ぜひ、この機会を活用して
ご家族でいろいろなことについて
話し合う土壌づくりをしてほしいと
思います。

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