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①幼児期からの右脳開発・右脳教育

子育ての知恵ぶろぐ 第346回 大きくなってさらに出るPADの成果

PAD潜在能力開発ヘーグル教育は、通常の授業を
受講するだけでも大きな成果に
つながります。

では、何故4日間の集中講座である
PADを開講するのでしょうか。

それは、将来、
子どもが大きくなったときに
確実に使える能力にまで高めておく
必要があるからです。

人間の脳は、大人に近づくにつれて
左脳優位になっていきます。

どうしても、論理的に理詰めで
考えていくようになっていきます。

右脳的な脳の働きが
次第に衰えていってしまうのです。

そうすると、大学入試など
能力を最大限に使いたいようなときに、
右脳が思うように使えなくなってしまう
こともあります。

ですから、小学生の間にできるだけ
右脳の力を高めておくと、
自分が使いたいときにその能力が
使えます。

東大をはじめ難関大学に
合格した多くの子が、
「小学生の時に受講した
PADの効果が感じられた」
と言っていました。

最近、中学生、高校生になってから、
1DAYPAD高速実践に
参加する子どもが徐々に増えています。

そのような子どもたちは、
右脳をさらに効率的に活用して
試験対策や日々の学習に
役立てています。

中高生になって、
勉強が本格的になってくればくるほど、
PADのような能力開発が
生きてくるのです。

「問題を読まずに答えが出てきてしまった。
そして、その答えはなぜかすべて合っていた」
(中3男子)

「ヒモの布に問題文を覚え込ませ、
一度見ただけで問いに答えられた」
(中1男子)

「数学や理科に関しては、
脈打つように字が金に光って浮かび上がり、
途中式や計算方法がするすると出てきた」
(高1男子)

右脳のことがよくわからない人にとっては、
なんとも不思議としか
言いようのないコメントですが、
いずれもトップクラスの学校に通っている
子どもたちです。

これからの時代を生きる子どもたちは、
今までの常識を超えていかなければ
なりません。

将来を俯瞰して見る能力と
予見をしていく能力が求められます。

そのような力は右脳にあります。

ヘーグルの右脳開発の特長は、
大人になってからも
右脳が実学で使えるということです。

PADを受講する方々も、
大人が増えてきています。

大人も子どもも右脳的な能力が
求められてきているのです。

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