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①幼児期からの右脳開発・右脳教育

子育ての知恵ぶろぐ 第353回 OBが全日本選手権,国体,北米選手権優勝、大学主席卒

OBが全日本選手権,国体,北米選手権優勝、大学主席卒先日、あるお父様から
ヘーグルに通ったお子様の
成長した様子を報告して
くださいました。

居住地が立川から遠いため
頻繁に通うというのは難しく

ヘーグルを知ったのも子どもが
大きくなってからなので、
皆さんのような長い経歴ではありませんが、
「やはりヘーグルにお世話になったから
出た成果なのだな」、ということを
実感しております
ので、
レポートさせていただきます。

長男は、小学校高学年~中学校時に、
小学部、PAD初級、中級、高速学習、
MEPマンスリーなどに
参加させていただきました。

中学受験は、
ほぼ地元の塾に通うことなく
MEPマンスリーを受講して中学受験をし、
無事地元の私立中の進学校に
合格
しました。

中学に入って、授業進度が速いためか
クラスメートたちは
夜中の1時、2時まで勉強する日々を
送っていたようですが、
息子は午後10時過ぎには就寝するという
生活を送っていました。

ヘーグルで培った集中力と
MEPで身についた効率的な自学自習の
力のお蔭だと思います。

某大学に進学し 主席で卒業の後、
数年勤務ののち、大学院 修士課程2年、
博士課程3年を順調に進み、
理学博士の認定も受けて、
現在研究職にて勤務しております。

次男は、小学校中高学年~中学校時に
小学部、PAD、高速学習等を受講し、
ヘーグル中学校に進学しました。

ヘーグル中学校では、
学校で行われる毎朝の目訓、
毎週月曜日に行われる
理事長の「人間学」の授業と
代表の「右脳開発授業」を受けました。

小学生の時からやっていた
スノーボード競技にて
全日本スキー連盟 team JAPANに
7年連続所属し、その間に、
全日本選手権優勝、国体優勝、
北アメリカ選手権 優勝、
冬季アジア大会銀メダル、
ヨーロッパカップ参戦、
ワールドカップ参戦
を経て、
選手を引退しました。

その後、ピラティスを中心とした
完全マンツーマンの
トレーニングジムを立ち上げ、
開業後も各種資格を
積極的に取得して運営、
現在に至るまで専門性を活かして
順調に発展
を続けています。

逸見先生にお世話になっていた時期には、
二人ともなかなか芽が出ず、
平凡な成績で申し訳ありませんでしたが、
その後 徐々に専門性の面で芽が開き、
現在に至っております。

あの時の教えがなければ、
今はありませんでしたので、
感謝しております。

私(父)は、
PAD初級に参加させて頂いただけですが、
本業(専門溶接等の設備業)を
時代の変化とはあまり関係なく
淡々と変わらずの傍ら、
スポーツ団体の県連盟で
ジュニア選手育成制度の運営を
17年続けてきて、
(組織が小さいので少数精鋭ですが)
現在も、それぞれ
世界ランキングトップクラスや
日本トップクラス選手
がいて、
成長してくる過程を見ることができて
励みになっています。

やはりどんなスポーツ種目でも
同じかとは思いますが、
まず、親子二人三脚での時間と費用の集中、
そして明確な目標設定と
それぞれ到達すべきステップを確実に積めば
(その時点で必要なタイトルは必ず獲得して)
最短で頂点に到達できるということを
肌で感じています。

更に、そうした競技活動は
人生前半の限られた時期で
その後の生き方のほうが大切なので、
大学進学や専門性の資格取得は
おろそかにしないように
本人やご父母に伝えています。

長年の運営の中で
選手引退後も競技活動に集中してきた
経験を生かして
社会で成功してゆく姿が見られて
うれしく思っています。

逸見先生から返信をいただき、
お知らせ頂いた海外展開については、
やはり日本に限らず世界でも
先生の技術に着目して、
どうしても必要だと
気付かれている方々が
沢山いらっしゃることを痛感します。

我が家は、そうした貴重な技術を
ふたりの子どもたちが必要な時期に
お伝え頂いたことに
本当にありがたく思います。

感謝いたします。

逸見先生のところに幼少期から
長く来られる生徒さんの
その後の活躍は桁外れなものと
なっていると思いますが、
我が家の二人は、期間も短く
その時点での理解度も
低い状態の中でしたが、
深層にインパクトを与えて頂いたことで
その後の流れに強い影響がありました。

親としても、
指導して頂いている時期だけではなく、
その後も子どもたちの
深層での意識の進化を見逃さず、
進むべき特化した環境を常に
準備
してゆけば、
我が家のような平凡な家庭でも
それぞれの個性を活かせる立場には、
たどり着けることもわかりました。

やはり、逸見先生のご指導の中で
親も同じ意識をもってという事の
重要性を今遡り、
ひしひしと感じられた次第です。

以上、近況の報告とさせていただきます。

また、機会をみて
是非ともお話をさせて頂ければと
思います。

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