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2020年10月22日:「小学部進級説明会」を開催しました

2020年10月22日(木)に、小学部進級説明会を開催いたしました

HEGL教育はとても幅が広く、胎児から大人まで、年齢に応じた能力開発の場があります。
どのコースにおいても共通することは脳の活性トレーニングであることですが、中でも、この小学部コースこそが全脳をフル活用し、自身に秘められた潜在能力をコントロールするトレーニングの場となります。
それこそが、小学部と幼児・プレ小学部との大きな違いとなります。幼児・プレ小学部で培ってきたものをどのようにして次のステージへと繋げていくのかというステップも詳しくお話し致しました。

HEGLで大切にしているのは素地力=どんなジャンル・環境であってもきちんと実力が発揮できる(あらゆる応用が利く)ベースの力です。小学生と言う、幼児期とはまた別次元での成長著しいこの時期に、その素地力をどのようにして育んでいくのかということも、HEGL式の方法をお話いたしました。

ジャンルや状況は人それぞれ違えど、やりたい事をとことん、思う存分やりきれる、そんな想いを実現化させられる能力を、自由意思でコントロールできること、本人にとっても親御様にとってもこれほど嬉しいことは無いのではないでしょうか?

その領域にいるのが壱萬会生であり、実は誰しもがその能力を持っているのです。そして、トレーニングを経て使えるようになるのです。

今回は「右脳を開発するための10のポイント」や、「右脳・左脳・心の関連性」などの心構えの話から各講座の特徴や受講していく時期などの説明もし、これまでに取り組んで来たこと、そして、これからの成長という点における一つのストーリーを感じて頂ける内容となっております。

こちらの講座におきましては、本部校6階受付にてお申し込み頂ければ、DVDでの受講が可能なものとなっております。あいにく本日見られなかった方に関しましては、是非ご視聴頂き、これからの子育てに活かして頂けたら幸いでございます。

ご参加頂いた方の感想文
  • 子ども自身は明確に高次元読み(波動読み)をやりたいという目標を持ちはじめているのですが、家での取り組みに関しては本人のやる気次第なので、細々とかろうじて継続している状態でした。
    今後の我が子の目標と持っている能力を信じ、本人の気持ちを大事に受け止めながら、支えていきたいと改めて思いました。

  • 事前に小学部授業を体験しておりましたが、小学部に進んだ後に、開花していく能力が具体的にわかり、子どもの成長していくイメージができるようになりました。
    子どもだから難しいことはできないとか、まだしなくてもいいではなく、別の次元で進んでいくのだなと楽しみになっています。
    子どものペースがあっていれば、初級PADに参加させて頂きたいと思います。

  • 小学部において開花していく能力について色々説明を頂きまして、何となく漠然としていましたが、右脳が開くということがどういうことなのか、具体的に理解することが出来ました。
    自分の子どもがどのように成長していくのか、親として凄く楽しみですし、私自身もしっかり勉強して行きたいと思いました。

  • これまで「右脳を開く」、「高次元読み(波動読み)」というのがどういう状態を指すのかよくわかりませんでしたが、本日の代表のお話を聞いて、少し理解できました。
    また、年長の8月から入室したため、右脳が開くために、すごく時間がかかると思っていたのですが、今日どういうプロセスを経て開いていくかという話を聞いて、少し不安が解消しました。
    これから私自身も右脳のことなど勉強していきたいなと感じました。

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