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①幼児期からの右脳開発・右脳教育

第60回 自立学習が本当にできる子を育てるには②

自立学習が本当にできる子を育てるには②

 

最近、PAD(潜在能力開発)初級講座に
年長生が参加するケースも出てきています。

子どもは成長していく速度がまちまちですから、
誰もが年長から参加するのは難しいのですが、
年長の時点で受講できる状態であれば、
その方が伸ばしやすいとも言えます。

また、右脳の力を伸ばすこととともに大切なのは、
「心の力=人間学」を学ばせることです。
プレ年中から「心の話」が始まります。
そして小1から「壱萬会」と同時に開催される
「人間学」講座に参加し、学んでいきます。

そして、小1のときに「PAD初級講座」に参加することです。
小1では、まだ話を長時間聞けないし、
対応できないのではないかと心配する親御様も
少なくありません。

たしかに左脳的に考えればそうかもしれません。
しかし、右脳的に考えれば決して早いとは言えません。
この時期に、きちんとこれからの右脳・左脳・心の発達の基盤を
作っておかなければなりません。

小1から小2にかけて「壱萬会」入会を目指します。

小2になると、「PAD高速学習(基本編)」を受講し、
高速学習の基本をマスターさせてください。
右脳と左脳をリンクさせ、
将来「超集中モード」の基盤づくりをするのです。
今後の自立学習の基盤ともなります。

小3では、「PAD中級講座」を受講して
「壱萬会」の中でさらに能力を飛躍させる基盤と、
高学年、中学生以降でも右脳が使える準備をするのです。

そして、小4になると、「PAD高速学習(記憶実践編)」
受講し、自立学習の実践に向けてのトレーニングを開始します。

小5・6の時期は、今まで培ってきた能力を本当に
中学生以降でも使えるように練磨していくのです。

ヘーグル教育で大きな成果をあげているOB・OGたちは、
以上のような過程を経て育っていった子がほとんどです。

まずは、「親が本当にこどもを自立させ、
真の自立学習ができる子に育てるのだ」という
強い決意を持つことです。

その決意が子どもの成果を確実にします。

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