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子育ての知恵ぶろぐ

子育ての知恵ぶろぐ 第299回 子どもの「自主性」を重んじることの重要性

子どもの「自主性」を重んじることの重要性『親ガチャ』という言葉が流行っています。

「お金がないから進学するのも
ままならない」とか
「貧乏だからいい教育が受けられない」
「住環境が酷く、満足に食事もできない」
などの貧しい状況を
子どもの立場から見ると
親の選択に外れた、という意味で
『親ガチャ』という言葉が使われています。

それでは、豊かな家庭で育つ子どもには
『親ガチャ』はないのでしょうか。

親の過度な期待でつぶれる
韓国の子どもたちの例を考えてみましょう。

韓国では
1997年に通貨危機が起こった頃から
「海外留学ブーム」が起こりました。

富裕層の子どもたちが
続々と英語圏の学校・大学に
留学しました。

親が子どもに英語教育を強制した結果、
アメリカのトップクラスの大学に進学する
韓国人学生が急増しました。

2006年には、全学齢期の子どもの38%が
留学した経験があるという状態に
なりました。

2013年のハーバード大学の
国別在籍者数を見ると第1位中国722名、
第2位カナダ568名、第3位韓国293名と
なっています。

ちなみに日本人在籍者は88名でした。

しかし、アメリカの大学に進学した
韓国人学生のうち44%が
中途退学してしまったのです。

なぜそのようになったのかと言えば、
親に言われるままに、
親の期待に応えるために
勉強してきた彼らにとって、
唯一のモチベーションは
親の希望する大学への合格でした。

それを達成してしまったので、
さらなる目標が持てなくなって
しまったのです。

前回取り上げたOBのお母様も
「中学受験で燃え尽きた子どもたちを
学校で見てきました。
あれが一番怖いですね」
とおっしゃっていました。

これからの時代は、
世界的な競争や世の中で起こる変化も
大きくなっていきます。

このような時代に生き抜いていくためには、
子ども本人が納得し、
主体的な興味や関心をもって
物事に当たっていくことが大切です。

子どもは、幼いので、
ある程度強制的にしつけていかなければ
ならない部分もあります。

でも本人のやりたいことをやらせたり
子どもの意思を尊重することを
忘れてはなりません。

同じ勉強するという行為でも
本人の気持ちが入って、
興味をもってその本質にたどり着いていく
ような過程が重要です。

最初から親が成功しているのだから、
子どもも「こうあるべきだ」
という観念を一旦脇に置いて、
まず子どもの「心の声」を聴きましょう。

長期的な視点から見ていくと、
やがて子どもの方から
親が期待した以上の「答え」を
出してくるものです。

「地に足のついた取り組み」を
一つ一つしていくことが
「地に足のついた結果」を出していく
一番の近道なのです。

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